Please Summerのジャケット写真

歌詞

Please Summer

ToPDoG

夏が来たって合図は

ちゃんと見つけるから

その次を

その先を

まだ照らしていて

PleaseSummerdays

(OhOhOh~)

劣等感にもうバイバイ 雨の音は

(どこかへ)

電光石火に打たれ 晴れ渡って行く

青く見えたなら もうすぐじゃない?

待ち焦がれ続けた

(季節)

Phaseup!大都会を放り投げて 今日だけはいいよね

夢の1ページは大言壮語さ

夏が終わった時にも

立ち止まってないように

灼ける太陽で僕たちの矢印を描いて

夏が来たって合図は

ちゃんと見つけるから

その次をその先をまだ照らしていて

PleaseSummerdays

(OhOhOh~)

喧騒だって無問題

もうすぐそこは

(水面で)

戦闘態勢構え走り出して行く

(Allright)

蜃気楼でさえも通り越して

汗が邪魔するなら

(飛び込めばいい)

右も左も上も下も分からないくらいに

(テンションUP)

あっちで聞こえてる

(声を)

頼りに進め

夢の伏線回収 絶好調

夏が終わったとしても

後悔しないように

浮かぶ水面で僕たちの曲線を描いて

夏が来たって合図で

波に乗っているから

その次をその先をまだ続けさせて

Please Summer days

たった一度きりの限りある時の中

儚く消える線香花火じゃない

青空にもちゃんと映えるように

夢の導火線は ここから

でっかく打ち上げる

夏が終わった後には

燃え尽きているような

儚さはきっと僕たちの旅には似合わない

夏が来たって合図が

歓声となり僕らの

その次をその先を また照らしていて

Please Summer days

Please Summer days

(Oh Oh Oh ~)

  • 作詞

    MashUpWorks

  • 作曲

    MashUpWorks

  • レコーディングエンジニア

    MashUpWorks

  • ボーカル

    ToPDoG

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    Please Summer

    ToPDoG

アーティスト情報

  • ToPDoG

    コロナ禍に生まれたアイドル コロナによりライブができない=稼ぎがない それで夢を諦めたアイドルや、アイドルになることをやめた者たちの分の想いを乗せたパフォーマンスをする 歌は今時、YouTubeみれば上手い人たくさん、 上手いダンスは目黒あたりの人たちに任せる、ルックスでいえばやっぱりYouたちには敵わない でも、なんかうるっときたね、えっ、不意に泣いちゃったんだけど、そんなライブを彼らは届ける。 そこにはコロナ禍に生まれ、コロナを理由に思うように活動ができず、収入も減り、コロナを理由に仲間を失ってきたからこそ"生まれた想い"の乗ったライブがToPDoGにはある

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