歩く夜のバスガイド (祇園祭の新町通)のジャケット写真

歌詞

歩く夜のバスガイド (祇園祭の新町通)

Aihana

ピンポン

次は 新町通

灯りの奥へ 入ります

四条の声が 遠ざかる

細い夜へ 曲がります

鉾の影が 壁に立つ

提灯の赤が 目を開く

笑っていた 祭りの顔が

ここで少し 変わります

囃子の粒が 残ってる

路地の奥で 光ってる

見上げた空を

金の飾りが 裂いた

切って 夜を切って

新町の闇を 深く切って

鉾は黙って 町に立つ

祈りはまだ 眠らない

裂いて 赤く裂いて

提灯の火が 胸に刺さる

案内します この先は

祭りの奥の夜

ピンポン

右手に 鉾町

左手に 軒の影

戻るために 立ち上がる

守るために 荒ぶる

観音さまが 暴れる夜

誰かの願いが 軋んでる

きれいなだけじゃ 済まないほど

町の鼓動が 近すぎる

縄の匂いが 風に混じる

車輪の記憶が 石に残る

拍手のあとの 静けさが

牙を隠している

切って 夜を切って

細い通りを 深く切って

鉾の影まで 連れていく

祈りはまだ 消えない

裂いて 赤く裂いて

囃子の残響 胸に刺さる

ご案内は ここまでです

新町通 奥の夜

ピンポン

終点ではありません

祭りはまだ 町の中です

  • 作詞者

    Haruka Aihana

  • 作曲者

    Haruka Aihana

  • プロデューサー

    Aihana

  • ボーカル

    Aihana

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    歩く夜のバスガイド (祇園祭の新町通)

    Aihana

祇園祭の新町通を舞台に、山鉾の影が立つ夜を描いたAihanaの夜のバスガイドソング。
提灯の灯り、細い通りの静けさ、祭りの奥に残る熱を、しっとりとしたダークアートポップで表現した一曲です。

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