Lyric

例えどんなに離れていても

大丈夫。心配しないでよ

そりゃ遠く

感じるかも

理解出来ないよね

明日には何か

今より良い事が起きるかな？

これは何度目？

確か三度目

正直に

朝までwe go on

マイクの前で火を吹く

呑んでないのにふらつく

何度だって立ち上がる

夢の為にゾンビになる

叫ばれるならステージ上が良い

欲を言えばBEDの上が尚更良い

冗談はさて置き

秒針は止まらない

一度や二度しくったって別に良いじゃん

三度目のtakeで大人も頷かせる

手のひら返した奴らすらthank you

こんな所でまだまだ終われないよ

遠く離れた君まで届かせたい

だから朝まで何度も。

例えどんなに離れていても

大丈夫。心配しないでよ

そりゃ遠く

感じるかも

理解出来ないよね

明日には何か

今より良い事が起きるかな？

これは何度目？

確か三度目

正直に

朝までwe go on

親父が空に行ったあの日

一生分の涙を流したし

だから心が枯れたのかもしれない

実は何をしても味がしない

これは嘘みたいなマジな話

だけどステージ上にいる時や

マイクの前で歌う時は

そんな心が潤う気がしてるんだ

だからデカいステージも

地下にある煙たい小さなバーでも

俺にとっては全く関係ない

1人でも聞いてくれるあなたがいるなら

何度も這い上がって生きかえってみせる

それがzombieみたいな俺のライフ

俺のライフ

例えどんなに離れていても

大丈夫。心配しないでよ

そりゃ遠く

感じるかも

理解出来ないよね

明日には何か

今より良い事が起きるかな？

これは何度目？

確か三度目

正直に

朝までwe go on