SYSTEMのジャケット写真

歌詞

SYSTEM

Fleepy

いつまで待ってても君は来ない

無視してまで からかって欲しいの?

頭の中は 常に 緑色

馬鹿野郎に 贈る 清き音

月が太陽になって行く頃

Ragge Hip hop が呼吸 操る

鼓動に 轟く 魂 持てる

どでかい壁すら よじ登ってやる

川に流れ Systemに 流され

重たい荷物 背負わされ 登って

気づいた時には 既に 遅しで

見えない重圧 感じまくる

世界が歪んで見えてくるの

タチ悪い 大人達に Dispect

ピュアな気持ち 持ち合わせる 今も

何もない奴からのプレゼント

愛情込めて 生まれてくるの

気持ちが無ければ 浮かれてしまう

情熱を持って 我と生きる

想像以上にネジがぶっ飛ぶ

ぶっとく巻いたjointはいつか

生物兵器から身守る

洗脳大国 Babylon system

興味がないからすぐに自滅

いつまで待ってても君は来ない

無視してまで からかって欲しいの?

頭の中は 常に 緑色

馬鹿野郎に 贈る 清き音

月が太陽になって行く頃

Ragge Hip hop が呼吸 操る

鼓動に 轟く 魂 持てる

どでかい壁すら よじ登ってやる

本能的に 夜の営み

一人寂しくなる時もあるし

そんな時こそ音にハマりまくり

感情的になったら頂き

金と時間に 囚われる 毎日

余裕がなくても Repeat music

落ちてる時こそ 煙を吸引

Nega ligalize 鳴らせ 自由人

気分が自分を 操作しまくる

何もやらない 自分に苛つく

時間がないこと 言い訳をする

お金が無くても Never give up

先の先 見つめても 意味はない

どん底から離れる旅 Give me the mic

死んじゃいない ここでは 終われない

まだ 旅の途中 だから 止まれない

いつまで待ってても君は来ない

無視してまで からかって欲しいの?

頭の中は 常に 緑色

馬鹿野郎に 贈る 清き音

月が太陽になって行く頃

Ragge Hip hop が呼吸 操る

鼓動に 轟く 魂 持てる

どでかい壁すら よじ登ってやる

  • 作詞者

    Fleepy

  • 作曲者

    YVERSE

  • レコーディングエンジニア

    YVERSE

  • ミキシングエンジニア

    YVERSE

  • マスタリングエンジニア

    YVERSE

  • ボーカル

    Fleepy

SYSTEMのジャケット写真

Fleepy の“SYSTEM”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    SYSTEM

    Fleepy

    E

2025年1月19日2nd Single『SYSTEM』を待望のリリース!
本作は、Fleepy初となるReggae song をお届けする。
まだ見ぬFleepyを、そしてバージョンアップしたFleepyをみんなにプレゼントします。
同時にMVも配信するので某ご期待あれ!

アーティスト情報

  • Fleepy

    中学生の頃にReggaeを聴き始めた事がキッカケでブラックミュージックに魅了される。 その後、Skate board をするようになりHIPHOPを体感し、Reggaeと HIPHOPを愛するようになる。 旅人でもあり、Skaterでもあり、Naturalistとしても活動している。 その中でFleepyが感じたこと、仲間、旅、自然との会話の中や、日常の生活からRagga hiphop を表現する者として何者でもない俺からプレゼントを投下致します。

    アーティストページへ


    Fleepyの他のリリース

SLYP creation studio

"