

そうボクは
この銀世界に産まれたんだ
凍える寒さと 白く染め上げる
この大地で
踏みしめていく脚に
重さを感じる
手で掻き分けて進む
草花のようにはいかない
そんな大地だから
枯れ木 枯れ葉
それらを集めない限り
気持ちが冷え 身体も冷え
心は燃え尽きる
だから
火は欠かせない
そんな大地だから
そうボクは
この銀世界に産まれたんだ
凍える寒さと 白く染め上げる
この大地で
悴んでいく手観て
ツラさに埋もれた
前掻き分けて進む
『厳しさを学んでおけ』とも
こんな大地は言っている
白くて 冷たい
これらの汚れない雪は
気持ちが冷え 身体も冷え
心は燃え尽きる
だから
火は欠かせない
そんな大地だから
何かを知るかのように
足を止めたキツネは
僕を見つめ あの森へと還る
そうボクは…
そうボクは
この銀世界に産まれたんだ
凍える寒さと 白く染め上げる
この大地で
- 作詞者
福原貴弘
- 作曲者
福原貴弘
- プロデューサー
福原貴弘
- プログラミング
福原貴弘

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銀世界
福原貴弘
凍てつく大地、足跡のない雪原。 福原貴弘が描くRPG的コンセプト・アルバム『Life Quest』からの先行シングル。
「枯れ木を集めない限り 心は燃え尽きる」 ――。 美しくも残酷な「銀世界」というフィールドに産み落とされた主人公が、寒さに抗うための「情熱(火)」を灯すまでの物語。静謐なピアノと吹き荒れるストリングスが交錯する、冬のアンセム。
アーティスト情報
福原貴弘
自分の将来の夢のために10代の頃に書きためていた歌詞を18歳に仮アルバム「199Z1Z09」を作成。当時上書き可能な媒体とアナログだったため、誤って消失。そのため改めて20歳を節目に構築し直しポエムアルバムとして当時は完成させる。 2025年春頃、ふと書き下ろした歌詞「スズラン」をキッカケにAI作曲に触れる。次々に歌詞を書き下ろしはじめ、シングルとして公に発表。そして、当時の夢でもあった「199Z1Z09」に音源を付けて発表することに挑戦する。また当時抱いていた気持ちと現在の気持ちを導入させるために「to.U」を急遽ブラッシュアップ作成をしたのち、同時進行として初めて完成発表曲となる「スズラン」を納めたオリジナルアルバム「Messeage-Dying-」を発表。 以降当時描いていた自分の男性像やゲームをテーマにしたアルバムを作りたかったことを思い出し着手、当時に温存した歌詞と現在の書き下ろしと融合型ではありつつも作品披露する事ができた「Life Quest」「MEN's FASHION」。 また最新技術のAIをコラボという形で使い、自身の歌詞から見える苦労をAIが肯定する言葉をRAPとして扱い「STYLE feat.AI」として昇華させた。 福原貴弘が書き下ろす詞は決して明るいものではなく、模索しているありのままの自分を詰め込んだものが多い。一曲としても聴けるようにアルバムとしても聴けるようにとクリエイトしている。
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