歌詞

卒業アルバムもろたから

君の写真に

早速僕はチンコ擦り付けてぶっかけた

ザーメンまみれの黒髪と

冬服のブレザーが綺麗で

力尽きたあともしばらく見とれてた

だけどななんか物足りない

心の奥まで満たされない

結局余計惨めだ

一つだけ罪が犯せるなら

君を肉便器にしたい　君を肉便器にしたい

君を肉便器にしたい

肉便器

ただそれだけ

文化祭ホットドッグを頬張る君

体操服女の子同士じゃれあう君

女子トイレから聞こえるおしゃべり

ナプキンの使い方について

僕はできる範囲で全部知ってるつもり

死ぬまでに二人だけで

いろんな表情　分け合いたかった

無邪気な瞳をこじ開けて

嫌がる顔、苦しむ顔

君を肉便器にしたい　君を肉便器にしたい

君を肉便器にしたい

肉便器

ただそれだけ

君の声は前立腺にまっすぐ届くから

エロゲ―の声優さんになってほしい

君の声は処女膜から響いてくるから

「お兄ちゃんダメッ、私たち兄妹だよっ？」って

喘いでほしい

君を肉便器にしたい　君を肉便器にしたい

君を肉便器にしたい

肉便器

ただそれだけ

君を肉便器にしたい　君を肉便器にしたい

君を肉便器にしたい

肉便器

嗚呼

君はいつか汚れてしまう、心に決めた人と

すごくすごく嬉しそうに、汚され、犯され

それを幸せと感じて、一生を送る

でもそれは結局僕には一生関係のないこと

ただそれだけさ