歌詞

Merrellのソールが蹄

走る馬の灯を噛み締めてる

空想と現実が揉めてる

情報の川ではフェイマスが燃えてる

同じ星の下、また誰かの想い人が誰かに殺されて

天を仰ぐと透明の涙が虚ろな青空に海を描いてる

勤勉なヤツを取り囲む鳩と空き缶に額縁付けて

全て含めて生きる為

それ以上に歌う理由なんかいらねえ

いつだって作者の足止め喰らうのは主人公と決まって

誰にどう映ろうが自分の歌

答えの無いフォーミュラ

混じり気の無いDimes

Pureに刺す歌詞

これはLife science

交わる記憶、底積もる価値

何か変わる日に傷掘る心

やってんだろカマしてやれいつでも

自分を疑って死ぬより

嫌われてもやりたいことやれよ

外環、City lights, Outta context

見下ろしたTokyo ビル8

Infinity links with 1M/RTA

未だ探索、人生の最高なThe end

人の塊、小っぽけな存在

右往左往している明け方の刻でさえ

大小虚しさ抱える都会所以

人肌揉まれても渇きの足しにならねえ

マジョリティに埋もれていくのは御免だね

御膳立ては必要ねえ、既にIndependent

24/7余す事なく使い切るTime

Bulletに満帆の弾

遊び呆けた朝方に見た

何一つ小細工ない晴天の空

札束のカスが物語る昨夜

余熱帯びてた58のMic

Ma life like that

混じり気の無いDimes

Pureに刺す歌詞

これはLife science

交わる記憶、底積もる価値

何か変わる日に傷掘る心

やってんだろカマしてやれいつでも

自分を疑って死ぬより

嫌われてもやりたいことやれよ