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歌詞

ISOLATION

ERUVOMA

今日痛かった 傷の痛み忘れることもできずに

続く道には茨があると 思えて仕方なかった

目覚めて 面倒くさいなぁ またあそこに行くんだろう

表と裏の 心言葉に戸惑う あの街へ

劣れば哀れみ 秀でれば妬んでる 何を軸にあるけば誰が認め 誇れるの?

この手伸ばして届くような そんな夢ばかりじゃない

人混みに紛れ込むほど 僕は感じるから Isolation

Doubt the truth of a person's words. 気が付けば自分さえ信じない

I don't care 雨は激しく 自分を戒めたように思えた

劣れば哀れみ 秀でれば妬んでる 何を軸に歩けば  今の僕は変われるの?

あぁ 現実はただの終わりを迎える場所 反転させて 見つけた光 進め

この手伸ばして届くようなそんな夢ばかりじゃない

人混みに紛れ込むほど 僕は感じるから Isolation

空が晴れるように願ってみた 信じることを決めた

悲しみの日々を背負って 僕は闘うから Isolation

  • 作詞

    ERUVOMA

  • 作曲

    ERUVOMA

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