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歌詞

四季彩詩

ERUVOMA

街は粉雪でまどろみ

すっと姿を消してゆく

寒さがなくなり始めて 春風が吹いたから

変わらない季節に残る 僕の思い出

何も変わらないものがあるなら 時計の針を止めて

言葉は何処かに 無くしてしまった 隠れた想い

夏が終わる頃僕らは ずっと二人で過ごしたね

すべて受け入れていたから 心の奥まで満たされるような気がして

月日が流れることさえ 忘れてしまうのにな

落ち葉はまた枯れてゆくの 鮮やかな想いを

重ねてしまうから

街は粉雪でまどろみ すっと姿を消してゆく

この手温もりをいまでも 心の奥まで満たされるような

何一つ汚れのない この思い出を

あなたを連れて行くよ

夏が終わる頃僕らは

いつも二人で過ごしたね

街は粉雪でまどろみ すっと姿を消してゆく

この手温もりは今でも 心の奥まで満たされるような

季節に残して行くよ

  • 作詞

    ERUVOMA

  • 作曲

    ERUVOMA

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