歌詞

始まり　1番目　first step

ネガな感性やfatなカッコつけ

New start からついた弾力性

ときどき大事にしてる番号付け

これはfeaturingあるいは&つって

無駄なものたち全部を段ボール詰め

うちに秘めてる刃や反骨精神も

剥き出しfuck'em なんつって

朝の光は終わりの合図

夜の帳が始まりの合図

テンションとかじゃなく

振動がvibes

Okey yaman ラフでタフな挨拶

光ったもの全てに目移りしてたら

あれこれ見失うぜ？

おれは見つける太陽雑草の中のlion

街を照らした二つめの

Morning glow行く先は高く

Morning glow途切れることはない

Morning glow目の中に光

Morning glow勝ち負けで終わらん

Morning glow形かえ舞う宙

Morning glow下向いたらblue

Morning glow困難や苦痛

Morning glow超越する普通

明日には明日の風が吹く

風のない空に思いを告げる

まるで見捨てられた子犬みたく

遠い山を見つめる時がある

貴方は誰かの為

誰かは貴方の為に筆を持つ日が来る

とうに限界を超えた脳みそであれど

俺にはやるべき事がある

誰かのカレンダーを染めたりしない

憎しみと交換できるものはない

痛みと同等に癒しはないが

誰にでも平等に日は登る

もう俺は何からも逃げたくない

覚悟の十字架では逃げられない

花瓶に花　額縁にヒビ

蓄積の山　靴底に泥

Morning glow行く先は高く

Morning glow途切れることはない

Morning glow目の中に光

Morning glow勝ち負けで終わらん

Morning glow形かえ舞う宙

Morning glow下向いたらblue

Morning glow困難や苦痛

Morning glow超越する普通

Morning glow