

週にふたつの 汽笛が鳴って
港がいちばん にぎわう朝
米も手紙も ランドセルも
ぜんぶあの船が 運んでくる
北から南 百六十キロ
七つの暮らしを 数珠つなぎ
ななつの島 ひとつの村
海がひろくて 会えないけれど
おなじ船を 待つ暮らし
おなじ星空 見上げる夜
ななつの島に 灯りがともる
日本でいちばん 長い村
初夏の海には トビウオの群れ
灯りに集まる 銀のはばたき
森でアカヒゲ 鳴いた朝は
いいことがある 気がするんだ
隣の島まで 船で行く
それでも隣は 隣だから
ななつの島 ひとつの村
海がひろくて 会えないけれど
おなじ船を 待つ暮らし
おなじ星空 見上げる夜
ななつの島に 灯りがともる
日本でいちばん 長い村
口笛を吹こう 風にのせて
どこかの島の 誰かへ届け
ななつの島 ひとつの村
離れているから 思い合える
今夜も船は 波を越えて
明日の荷物と 明日を運ぶ
ななつの島に 灯りがともる
日本でいちばん 長い村
汽笛がひとつ 星にひびく
おやすみ ななつの島々よ
- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- 共同プロデューサー
All round solution
- ギター
野原 ハル, 陸 翔太
- ベースギター
龍 大地
- ドラム
陣 颯
- ボーカル
野原 ハル
- バックグラウンドボーカル
陸 翔太, 龍 大地, 陣 颯

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ななつの島 〜十島村〜
NORA
七つの島、ひとつの村。週にふたつの汽笛が、暮らしをつなぐ——日本一長い村、鹿児島県十島村(トカラ列島)に捧げる一曲。
本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市区町村に、歌を。」の一曲。



