手作りの月のジャケット写真

歌詞

Plastic

NEOM

レジ袋よりも安く得れる夢

思い出になるような

その思い出

You're the plastic

気づかず死ねる

ならバカの方が

Living yourself!

音を視て時を聴くのが夢

But 心にいつもすきま風

Might be a flop

But 気づかず死ねる

ならバカの方が

Living yourself!

逆転してく昼夜

メンタルケアの中盤

家のドア開け濡らす

下にある絨毯

外は外で

家は家の仕切り

作り、変わる

1から2の世界

皆隠す心

抱える事も

考えることも

不安である顔も

まだ見せない

そこが自分のどん底

知ったあの頃から

俺はあと何歩

進められたらいい?

If this world were mine?

レジ袋よりも安く得れる夢

思い出になるような

その思い出

You're the plastic

気づかず死ねる

ならバカの方が

Living yourself!

音を視て時を聴くのが夢

But 心にいつもすきま風

Might be a flop

But 気づかず死ねる

ならバカの方が

Living yourself!

  • 作詞者

    NEOM

  • 作曲者

    lucwhatscooking

  • レコーディングエンジニア

    NEOM

  • ミキシングエンジニア

    NEOM

  • マスタリングエンジニア

    NEOM

  • ボーカル

    NEOM

手作りの月のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

本作は、NEOM自身がEngineeringまでを行い、学生から社会へとステージが変わり感じた葛藤や固まった決意など、様々な夜を音として表現する。決して悲観的ではない、誰もが確かに感じる夜の不安や希望をサウンドに転換しているのが特徴的だ。また客演には隣町枚方の"Kicktea", "109"から炉馬を迎えている。ジャケットはProducer兼DJを務めるReo Shimotaniが担当。また配信リリースに合わせ、同胞であるTomoya HirayamaがDirectorを務め、自身初となるソロミュージックビデオ「味のしないガム」を公開。8月17日には地元寝屋川にてリリースライブを予定している。

アーティスト情報

  • NEOM

    NEOM / ネオン 大阪府寝屋川市出身、10代半ばから楽曲制作を開始しメロウなフローを特徴とした多岐にわたる楽曲を制作。HIPHOPという枠組みに捉われず、多彩なスタイルと共に自身の生活を歌詞に落とし込んでいる。そして20歳を節目に留学でアメリカに向かい2nd EP「NEOTERIC」を完成。国を跨いで感じた文化や自身の心境の変化なども綴っている。また2024年には3rd EP 「Lethe」を配信。地元の隣町枚方や埼玉県などからの多数の客演と共に忘却をテーマとした作品を完成させた。エンジニアとしても自身の作品や仲間の作品を手がけており、ラッパー兼エンジニアとしての活動を今後は目指している。

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