手作りの月のジャケット写真

歌詞

孔雀のダンス

NEOM

やりたいことやるのが大人

そう思ってた

あの頃からfade

出来ることこなすのが大人って

世界に変わっていたなphase

目が死んでる満員電車

傍から見りゃ

その一単位

定時帰り 18時

ジムかレコーディング

そこにしかなかったな

生きてる心地は

まぁ時間が無いならさ

作るんだよ

それくらい焦がれてる

やりたくないことやる原動力が

これなら俺はまだ生きれる

Jobとか辞めちゃるその心

持ってるから

今はまだ大丈夫

両親に恩を返し

それ順当の暮らし?

Oh Shit

Then so what i got and i give you

The past and the present I already expected

But I cannot satisfy me and you

俺はそれが嫌だったから

やるんだ

猫と犬に挟まれながら

今日も良い夢を

掴みに行くところ

MBTIなんかには

乗ってないgenre

That's why i do my things

やりたいことやるのが大人

そう思ってた

あの頃からfade

出来ることこなすのが大人って

世界に変わっていたなphase

目が死んでる満員電車

傍から見りゃ

その一単位

定時帰り 18時

ジムかレコーディング

そこにしかなかったな

生きてる心地は

やりたいことやるのが大人

そう思ってた

あの頃からfade

出来ることこなすのが大人って

世界に変わっていたなphase

目が死んでる満員電車

傍から見りゃ

その一単位

定時帰り 18時

ジムかレコーディング

そこにしかなかったな

生きてる心地は

人の可能性長く待ちたいし

そうである人と一緒に居たい

ジャングルの中で

踊る孔雀のダンス

1人の頑張りをバカにしない

世界に色が無くなった日に

他人を使って

示した自分の価値

こなす1つを

ちゃんとひたすらに

その遊び方

俺はしないけど

その代わりに

誇示するものはある

夜ばっかり描いてしまうのは

きっと孤独が

自分と向き合う

時間をくれるから

誰かに向け何か想ったり

傍の猫の明日を願ったり

変わりゆくものは仕方ないね

そんな平凡な夜のお話

やりたいことやるのが大人

そう思ってた

あの頃からfade

出来ることこなすのが大人って

世界に変わっていたなphase

目が死んでる満員電車

傍から見りゃ

その一単位

定時帰り 18時

ジムかレコーディング

そこにしかなかったな

生きてる心地は

やりたいことやるのが大人

そう思ってた

あの頃からfade

出来ることこなすのが大人って

世界に変わっていたなphase

目が死んでる満員電車

傍から見りゃ

その一単位

定時帰り 18時

ジムかレコーディング

そこにしかなかったな

生きてる心地は

  • 作詞者

    NEOM

  • 作曲者

    Origamibeats

  • レコーディングエンジニア

    NEOM

  • ミキシングエンジニア

    NEOM

  • マスタリングエンジニア

    NEOM

  • ボーカル

    NEOM

手作りの月のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

本作は、NEOM自身がEngineeringまでを行い、学生から社会へとステージが変わり感じた葛藤や固まった決意など、様々な夜を音として表現する。決して悲観的ではない、誰もが確かに感じる夜の不安や希望をサウンドに転換しているのが特徴的だ。また客演には隣町枚方の"Kicktea", "109"から炉馬を迎えている。ジャケットはProducer兼DJを務めるReo Shimotaniが担当。また配信リリースに合わせ、同胞であるTomoya HirayamaがDirectorを務め、自身初となるソロミュージックビデオ「味のしないガム」を公開。8月17日には地元寝屋川にてリリースライブを予定している。

アーティスト情報

  • NEOM

    NEOM / ネオン 大阪府寝屋川市出身、10代半ばから楽曲制作を開始しメロウなフローを特徴とした多岐にわたる楽曲を制作。HIPHOPという枠組みに捉われず、多彩なスタイルと共に自身の生活を歌詞に落とし込んでいる。そして20歳を節目に留学でアメリカに向かい2nd EP「NEOTERIC」を完成。国を跨いで感じた文化や自身の心境の変化なども綴っている。また2024年には3rd EP 「Lethe」を配信。地元の隣町枚方や埼玉県などからの多数の客演と共に忘却をテーマとした作品を完成させた。エンジニアとしても自身の作品や仲間の作品を手がけており、ラッパー兼エンジニアとしての活動を今後は目指している。

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