手作りの月のジャケット写真

歌詞

味のしないガム

NEOM

味のしないガムみたいな

夜を溶かして

どう生きてくか

ただ勇気がなく

溶け込む安心に身を潜め

代わり映えの無い事柄に

気づかない振りをして

逃げていたのかもしれない

味のしないガムみたいな

夜を溶かして

どう生きていくか

一時の幸せや快感に感化され

繋ぎ止めていた紐を

忘れるくらいに

今を生きている感覚に

満たされていた

満たされていた

初めて聞いた街の中するjob

ここで過ごす夜を

どう描こう

最小単位の生活と幸せ

得た瞬間に次から

余白を持った人間関係

代わりがきいちゃう今の俺

ふと上の空

嫌な事考える

空っぽになってしまいそうで

5年後の自分に問いかける

今お前なにしてんの?とか

明日の自分にも問いかける

今すべきことはなんなのか

味のしないガムみたいな

夜を溶かして

どう生きていくか

一時の幸せや快感に感化され

繋ぎ止めていた紐を

忘れるくらいに

今を生きている感覚に

満たされていた

満たされていた

属した環境ではすぐに

向けられる膨らんだ期待

それがないやつよりか

有難いけど俺が欲しいのは

そーゆーんじゃない

大きな信頼 尊敬

それだけじゃ満たせない

俺のPocket

愛や友達のような

日常の中の

小さな幸せが

もっと欲しいんだ

Do I tell that I'm scared?

味のしないガムみたいな

夜を溶かして

どう生きていくか

一時の幸せや快感に感化され

繋ぎ止めていた紐を

忘れるくらいに

今を生きている感覚に

満たされていた

満たされていた

味のしないガムみたいな

夜を溶かして

どう生きてくか

ただ勇気がなく

溶け込む安心に身を潜め

代わり映えの無い事柄に

気づかない振りをして

逃げていたのかもしれない

  • 作詞者

    NEOM

  • 作曲者

    Hozay Beats

  • レコーディングエンジニア

    NEOM

  • ミキシングエンジニア

    NEOM

  • マスタリングエンジニア

    NEOM

  • ボーカル

    NEOM

手作りの月のジャケット写真

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本作は、NEOM自身がEngineeringまでを行い、学生から社会へとステージが変わり感じた葛藤や固まった決意など、様々な夜を音として表現する。決して悲観的ではない、誰もが確かに感じる夜の不安や希望をサウンドに転換しているのが特徴的だ。また客演には隣町枚方の"Kicktea", "109"から炉馬を迎えている。ジャケットはProducer兼DJを務めるReo Shimotaniが担当。また配信リリースに合わせ、同胞であるTomoya HirayamaがDirectorを務め、自身初となるソロミュージックビデオ「味のしないガム」を公開。8月17日には地元寝屋川にてリリースライブを予定している。

アーティスト情報

  • NEOM

    NEOM / ネオン 大阪府寝屋川市出身。10代半ばからキャリアをスタート。メロウなフロウを武器に、ヒップホップの枠組みに捉われない多彩なスタイルを展開。人々が日々の生活で感じながらも言葉にできない微かな感情の機微を、赤裸々に綴る。2nd EP『NEOTERIC』では、アメリカの現地スタジオで一年間制作に没頭。異国での心境の変化を克明に刻んだ。続く3rd EP『Lethe』では「忘却」をテーマに、地元・枚方や埼玉のアーティストを迎え、深化を遂げた世界観を提示。2025年にも4th EP『手作りの月』をリリースするなど、その制作意欲は止まることを知らない。2026年4月、隣町・枚方のビートメイカーzyagyoをパートナーに迎え、最新作『OYUGIKAI』をリリース予定。現在は自身の作品のみならず、仲間の作品のエンジニアリングも手がけ、既存のラッパー像を超えた「ラッパー兼エンジニア」という独自の立ち位置を確立。緻密な音響設計と鋭利なリリックを両立させ、日本の音楽シーンに新たな風をもたらす。

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