濡れ手にアワーのジャケット写真

歌詞

影のささやき

Nureteni

暗い街の片隅で

囁く声が静かに響く

誰にも届かないその想い

私をひとりぼっちにした

私の瞳に映るネオンサイン

遠く揺れて 輝きを増す

手を伸ばしても 届かない

私に儚い影を作っていた

影の囁きが響く

それは私の声だった

逃げる場所も見つからないなら

ここに隠れていたい このまま

路地裏の雑踏で

叶わない未来に怯えていた

誰かに届く声が欲しい

でも、誰にも聞こえない

ビルの隙間に消えてゆく声

届かない願い ただ苦しいだけ

街の明かりはすぐに消えて

私を置き去りにした そのまま

影の囁きが響く

それは私の声でした

抗う術がないのなら

闇に包まれていたい このまま

想い出の中でふと感じた

心の奥の温もりが

忘れかけていた光を

瞳の奥にそっと映し出す

影の囁きに逆らう日々よ

わずかな光を頼りに歩き出す

逃げることはしないから

囁きを大きな声に変えて進む

暗い街の隅から

光が射し込んで

私を包むその温もりに

もう隠れなくてもいいのなら

  • 作詞者

    Nureteni

  • 作曲者

    Nureteni

  • プロデューサー

    Nureteni

  • ボーカル

    Nureteni

濡れ手にアワーのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Nureteni

    日常のひとコマや、ふと心に残る風景を、歌と物語に。 J-POP、ROCK、昭和歌謡・演歌、Retro Idol Popなど、ジャンルを越えたオリジナル楽曲を制作しています。 夕暮れの帰り道、誰かを待った駅、何気ない食卓、忘れられない言葉。 そんな日々の中にある感情や記憶を、メロディと歌詞に変えて届けています。 音楽制作や映像表現には、AIを含むさまざまな制作ツールを活用しながら、ジャンルに縛られない作品づくりを続けています。 「Nureteni」という名前は、“濡れ手に粟”をもじったもの。 何気ない一日から、思いがけず一曲が生まれる。 そんな音楽との出会いを、楽しんでもらえたら嬉しいです。

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