濡れ手にアワーのジャケット写真

歌詞

曇り空の駅のホーム

Nureteni

見上げた空は おひさまも隠れて

君の笑顔も 曇り始めていた

伝えたい気持ちも 言葉に出来ず

ただ手を振るだけ そんな朝

あの日の駅の改札を

くぐる後ろ姿 君の背中

見送ることしか出来なかった

いつかは すべてが変わると

思っていたのに

君は何も言わずに 消えていった

曇り空の下で 君を探して

言葉じゃ足りないから 風に乗せて

「好きだよ」って 今さら届かない

曇り空の駅のホーム ひとりきり

スマホの中の 未送信のメール

送れないまま 消せないまま

今さら 今さらと

伝えられない 消せない気持ち

駅前のカフェに 寄ったとしても

向かいの席には 誰もいない

空っぽの椅子が 語るんだ

もう戻れないと

何も言えなかった僕が

ただ馬鹿みたいに

君の後ろ姿を 見送ったんだ

雨の匂いと 涙の色が

混ざり合って 君を思い出す

「またね」って言えたなら

こんな気持ちも 消えたのかな

曇り空のプラットホーム さよなら

  • 作詞者

    Nureteni

  • 作曲者

    Nureteni

  • プロデューサー

    Nureteni

  • ボーカル

    Nureteni

濡れ手にアワーのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Nureteni

    日常のひとコマや、ふと心に残る風景を、歌と物語に。 J-POP、ROCK、昭和歌謡・演歌、Retro Idol Popなど、ジャンルを越えたオリジナル楽曲を制作しています。 夕暮れの帰り道、誰かを待った駅、何気ない食卓、忘れられない言葉。 そんな日々の中にある感情や記憶を、メロディと歌詞に変えて届けています。 音楽制作や映像表現には、AIを含むさまざまな制作ツールを活用しながら、ジャンルに縛られない作品づくりを続けています。 「Nureteni」という名前は、“濡れ手に粟”をもじったもの。 何気ない一日から、思いがけず一曲が生まれる。 そんな音楽との出会いを、楽しんでもらえたら嬉しいです。

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