流星群のラストダンスのジャケット写真

歌詞

宇宙船レコード

神託ROID

静寂の中 針を落とせば

遠い記憶が回り出す

宇宙を旅するこの船の上で

君の声が蘇る

軌道の果てに浮かぶ光

流れる星を眺めながら

古びたレコード一枚だけ

僕の胸で鳴り続ける

最後に君が残した歌

錆びついたスピーカー越しに

かすれた声が響くたび

時間が巻き戻る気がした

宇宙船レコード 廻り続ける

時を超えて宙を駆ける

君のいた日々 僕の願い

音の波に乗せて

銀河の隅で誰かが聴いてる

このメロディが消える前に

もう一度だけ君の声を

この宇宙に響かせたい

信号の途切れた星の影

置き去りにされた想い出が

眠れぬ夜を漂うように

静かにレコードは回る

誰もいないコックピットで

光の欠片を拾い集める

宇宙に浮かぶ孤独さえ

君の歌が包んでくれる

宇宙船レコード 旅を続ける

終わりのない銀河の果て

君と交わした約束さえ

音の中に溶けてゆく

星のざわめき 無線のノイズ

寂しささえメロディに変わる

時が経っても色褪せない

君がくれたこの歌

宇宙船レコード 銀河を巡る

記憶の波に運ばれて

君がいるならどこへだって

僕は歌を届けるよ

いつかこの旅が終わるとしても

最後の音が途切れるまで

このレコードは回り続ける

君へと続く軌道の上で

静かに降り注ぐ星の雨

銀色の針が止まる瞬間

  • 作詞者

    神託ROID

  • 作曲者

    神託ROID

  • プロデューサー

    神託ROID

  • マスタリングエンジニア

    神託ROID

  • ボーカル

    神託ROID

流星群のラストダンスのジャケット写真

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『流星群のラストダンス』は、
大切な人の記憶を追いかけて、美しい空の向こうへ旅立つコンセプトアルバムです。

夜空を見上げたとき、胸の奥に生まれる——
懐かしさとも、切なさとも、希望とも言いきれない、
あの形のない感情をすくい上げて音にしました。

流れ星のように、この音はすぐに消えてしまうかもしれません。
それでも、その一瞬に立ち会ったあなたの中には、きっと小さな光が灯るはず。

その光は——
あなたの心に何を映すでしょうか?

アーティスト情報

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