流星群のラストダンスのジャケット写真

歌詞

夢見草の星

神託ROID

夜がすべてを包むとき

花のような光が咲く

それは眠る者の夢が

星の表面に浮かぶ瞬き

この星の人々は

眠りながら世界を紡ぐ

目を閉じたまま語る言葉が

風に乗り夜を飾る

ひとつの夢が終わるたび

ひとつの夜が生まれ

夢見草の花が

雫のようにその上に落ちる

夢はこの星の呼吸

現実よりも確かな鼓動

誰も目覚めを望まない

夜は永遠のゆりかご

夢見草の星

眠りが祈りとなる場所

人々は静かに息づき

夢の中で再び出逢う

言葉も記憶もいらない

ただ想いだけが残る

すべての夜が

やがてひとつの夢になる

月の影がゆっくりと

夢の地図を描いてゆく

誰かの涙が落ちるたび

花は淡く光を増す

その光が指し示すのは

まだ見ぬ朝ではなく

終わりなき眠りの中の

やさしい黎明

星の表面に浮かぶ花々

そのひとつひとつが

誰かの夢の記録

そして新しい命の始まり

  • 作詞者

    神託ROID

  • 作曲者

    神託ROID

  • プロデューサー

    神託ROID

  • マスタリングエンジニア

    神託ROID

  • ボーカル

    神託ROID

流星群のラストダンスのジャケット写真

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『流星群のラストダンス』は、
大切な人の記憶を追いかけて、美しい空の向こうへ旅立つコンセプトアルバムです。

夜空を見上げたとき、胸の奥に生まれる——
懐かしさとも、切なさとも、希望とも言いきれない、
あの形のない感情をすくい上げて音にしました。

流れ星のように、この音はすぐに消えてしまうかもしれません。
それでも、その一瞬に立ち会ったあなたの中には、きっと小さな光が灯るはず。

その光は——
あなたの心に何を映すでしょうか?

アーティスト情報

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