流星群のラストダンスのジャケット写真

歌詞

流星群のラストダンス

神託ROID

軌道上のネオンライト

遠ざかる星のエコー

誰かの声が交差する

無重力の夜の片隅で

シグナルノイズにかき消された

ふたりの約束 あの夜のまま

データの影に残る温度

君の手のひらを探してる

忘れないでと囁いた

あの日の記憶が軌道を巡る

星座もないデジタルの空

僕らの居場所を映してる

流星群のラストダンス

夜の終わりに踊ろう

光の軌跡が描く未来

一瞬の夢でもいいから

手を伸ばして触れたくて

けれど君は遠すぎて

サテライトの影に隠れた

消えない願いを抱いて

金属の街に降る星屑

冷たい風が頬を撫でる

誰もが誰かを忘れながら

電子の波に流されてゆく

それでも僕らは求めていた

心が震える瞬間を

この星の果て 誰もいない

真空のダンスフロア

流星群のラストダンス

二度とは戻れない夜

途切れた電波の向こう側

君の声を探してる

約束なんていらないよ

この瞬間だけが真実で

滲む光の向こうで

僕らはまだ踊れる

流星群のラストダンス

光に溶けて消えてゆく

さよならさえ言えなくても

僕らは確かにここにいた

宇宙の果てで響く歌

君に届くかわからない

それでも最後の瞬間まで

このダンスは終わらない

音もない空を駆け抜ける

最後の光が消えるまで——

  • 作詞者

    神託ROID

  • 作曲者

    神託ROID

  • プロデューサー

    神託ROID

  • マスタリングエンジニア

    神託ROID

  • ボーカル

    神託ROID

流星群のラストダンスのジャケット写真

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『流星群のラストダンス』は、
大切な人の記憶を追いかけて、美しい空の向こうへ旅立つコンセプトアルバムです。

夜空を見上げたとき、胸の奥に生まれる——
懐かしさとも、切なさとも、希望とも言いきれない、
あの形のない感情をすくい上げて音にしました。

流れ星のように、この音はすぐに消えてしまうかもしれません。
それでも、その一瞬に立ち会ったあなたの中には、きっと小さな光が灯るはず。

その光は——
あなたの心に何を映すでしょうか?

アーティスト情報

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