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歌詞

supernova

AiDOLOXXXY

散りばめられた光が今日もどこかで

ゆらゆらゆらめいて、一つずつ消えていった

星の一部で終わりたくはないけれど

僕はゆらゆら揺れて、身動きもろくに取れぬまま

息を吸って、ただ凌いで、こんなはずじゃ無いでしょ

輝く 光の粒が瞬く 瞳の奥で眠ってるんだ

届けたいんだ感情を、幾千年を超えるまで

いつかあなたにも、灯したい光がある

どんなに揺らいでても、夜空酷く濁っても、

僕の輝きが目印になれ

瞬間、燃焼、閃光、証明

最後の希望を乗せた一筋の光

誰かの声を聞いて、燦々と降り注いでく

それでも僕は素直に喜べないの

無理に歩幅ズラし、自由のはずが動けぬまま

もどかしくて、あと少しで、こんなはずじゃ無いでしょ

落ちていく 無数の星が

瞬く、誰かのために光ってるんだ

僕に何ができるか? 幾千年を越えるまで

あなたの心に 灯したい光がある

空が晴れ渡っていく、覗いた星のもとは

僕に遠慮などない容赦などないから、奇跡など信じない

メッセージ、途切れたdowntown

日々日々消えてく、my star

閃光、僕もsurvivor

ミュージックはここでBrake down

いつかは閃光のように

瞬く、あなたにも心にも

輝く 光の粒が 瞬く、瞳の奥で眠ってるんだ

届けたいんだ感情を、幾千年を超えるまで いつかあなたにも、灯したい光がある

どんなに揺らいでても、夜空酷く濁っても、僕の輝きが目印になれ

瞬間、燃焼、閃光、証明

  • 作詞

    ノグチアユム

  • 作曲

    ノグチアユム

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    supernova

    AiDOLOXXXY

アーティスト情報

"B"ORDERLESS MUSIC PRODUCTION

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