

街の灯りが滲む夜
帰る場所なんてない
誰かの影に隠れて
息を潜めて歩いた
生きる意味は何だろう
こぼれた呟きは風
冷たい空に消えてく
届かないまま
あの古い柳の木の下で
今は少しだけ眠ろう
夢の中なら凍えなくて
はぐれた心も抱きしめる
泣いてもいいひとりじゃない
旅路の途中で立ち止まり
靴の底はすり減って
何者にもなれないまま
ちっぽけに思えた
華やかな街の片隅で
透明になる身体
それでも脈打つ痛みが
命を証明してる
あの古い柳の木の下で
傷ついた羽を休めよう
叶わない夢と笑われても
迷った足跡も間違いじゃない
無理に明日を探さなくていい
あの古い柳の木の下で
もう一度だけ夢を見よう
悲しい結末は塗り替えて
あなたの弱さも抱きしめる
そのままでいいここにいて
優しい風が頬を撫でるまで
ずっと一緒に眠ってあげる
- 作詞者
らるみん
- 作曲者
らるみん
- プロデューサー
らるみん
- ボーカル
らるみん

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柳の木の下で (Original song)
らるみん
「悲しい結末は塗り替えて。優しい風が頬を撫でるまで、ずっと一緒に眠ってあげる。」
アンデルセン童話『柳の木の下で』をモチーフに、旅路の途中で疲れ果て、自分の居場所を見失ってしまった人へ贈る、深い癒しの全肯定ソング。
華やかな街の片隅で誰かの影に隠れ、何者にもなれない自分をちっぽけだと責めてしまうあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『柳の木の下で』は、すり減った靴を脱いで「今は少しだけ眠ろう」と、傷ついた羽を休めることを許してくれる救済の歌です。
叶わない夢と笑われても、迷った足跡も間違いじゃない。無理に明日を探さなくていい。悲しい童話の結末を塗り替え、あなたの弱さもすべて抱きしめてくれる至極のアンセム。
アーティスト情報
らるみん
「頑張れ」なんて言葉は響かない、立ち止まった時間の中で孤独を抱える全ての人へ贈る曲を届けています。 弱さを隠さなくていい。たゆたう感情や葛藤をそのまま受け止め、心の奥で脈打つ「鼓動」を信じる。そんな「再生の灯」を探すための音楽です。 世界に居場所がないと感じる夜、あなたの心の「裏窓」をそっと照らす光になりますように。
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