明石朔夜Ⅰのジャケット写真

歌詞

さがしもの

明石朔夜

今まで歩いてきたこの道もう一度遡って

歩き直すことができたならどう歩いてくだろう

置いていかれてる気持ち達とは裏腹に

次第に形は円みを帯びていくけれど

暗い季節が終わってもそれでも僕は帰れない

見えない振りをして消えることもできず

君はどこにいるの僕はここにいるよ

痛みを感じたこと自体が間違っているかの様に

全てを無かったことにして消してしまえばいいの?

痛みの意味など関係ないかのような

言い方は止めて大事なものが壊れてく

暗い何かを消した時一緒に大事なものまで

消えてしまいそうで急に怖くなった

君はどこにいるの僕はここにいるよ

この道を愛せなくても今日を愛しくおもうから

君はどこにいるの僕はここにいるよ

私のものだからそんな君でさえも

  • 作詞

    明石朔夜

  • 作曲

    Take-C.Temple.

明石朔夜Ⅰのジャケット写真

明石朔夜 の“さがしもの”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

明石朔夜が満を持してお届けするベスト盤。

全楽曲から12曲を厳選。
代表曲「もう1回」を含むスペシャルセレクト。

アーティスト情報

P3&Smiles Entertainment

"