歌詞

世界の他人事が　僕にとっては違うこと

僕にとっても　誰かにはそうじゃないこと

あぁ　僕は当たり前に忘れるんだろう。

隠したい息は白み、

遠くに見えた灯り。

思い通りになることのないこの海。

何もかもをできるようになった僕らを

見下せよ。

世界のひとりごとが

僕にはまだいけない

その向こうにも

君がいることを教えて

僕は明日も

生きているのを思い出すほど

この海を

ただただ見ていた。

世界のひとりごとが

僕にはまだいけない

その向こうにも

君がいることを教えて

僕は明日も

生きているのを思い出すほど

この海を

世界のひとりごとが

僕にはまだいけない

その向こうにも

君がいることを教えて

僕は明日も

生きているのを思い出すほど

この海を

ただただ見ていた。