神籬のジャケット写真

歌詞

神籬

魔王

あの日旅立ったあの人の行方は 杳として知れずまた重なる星霜

輪廻を続ける邂逅の後其の先には暮れる日咲く彼岸花凛々とし御天道を仰ぐ

必ず帰ってくるあの日の契り、悪意の無い空言桔梗の華

日めくり数える不在の日々待ち人には、途絶えた希望無念感じて宵超える

子供達の走る境内、締め括った頸

縋るだけの此の無力感に藁でもいい針の筵

歪み捻じれ人の死超え染める紅化粧

溜息吐き失意背負ってまた、今日という峠超えて往くの

嘗て逢瀬重ねた彼の気配は、噂にも聞かず影と立ち尽くす

乖離を続ける言ノ葉達其の声には、浴びる喝采再会と目覚め白昼夢

大人たちも顔背ける、蜩まだ鳴く

祈るだけの此の無力感は囲いの中まさに鳥籠

付き添い生きて語り合った記憶走馬灯

胸に抱き彼の背中追って明日といふ咎を捨て逝き

黄昏が誘う

落葉に家紋想いゆっくり台を蹴る

大人たちも顔背ける注連括った頸

彼の好きなあの一張羅、最期の吐息この神籬

高い目線雫の様に揺れる風任せ

胸を張り約束を迎えに、幽世へ流れる灯篭

舞台今此処に 締め逝く

  • 作詞者

    一生

  • 作曲者

    yab

  • プロデューサー

    魔王

  • レコーディングエンジニア

    魔王

  • ミキシングエンジニア

    魔王

  • マスタリングエンジニア

    魔王

  • ギター

    魔王

  • ベースギター

    魔王

  • ボーカル

    魔王

神籬のジャケット写真

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想い人を亡くし失意の内に自ら逝った者

籠の中に閉ざされ売られ続けて逝った者


彼の者達の呪歌を聴いて下さい


そして知るのです

此の世に蠢く怨念を

アーティスト情報

Satanic Sinfonia Records

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