夜は、愛を狂わせるのジャケット写真

歌詞

忘れかけた恋の仕方

DG5

夕焼けが滲む窓辺で

静かな街を見つめていた

恋なんて もう遠いものだと

いつの間にか 思い込んでいた

夕焼けが滲む窓辺で

ふと気づいた 恋を忘れてた

数字だけ追いかけてきた日々に

置き去りにした心がある

忙しさに紛れた毎日を

「仕方ない」と言い聞かせて

笑うことは覚えていても

ときめきだけは眠っていた

今更なんて笑わないで

手順さえも思い出せない

だけど胸の奥で

何かが静かに目を覚ます

忘れかけた恋の仕方を

もう一度だけ探してみる

不器用でもいい 遠回りでもいい

氷が溶ける音のように

少しずつ ほどけていく私

隣に座った知らない人と

交わした言葉はただそれだけ

「わかります 僕もです」って

その一言が胸に残った

止まっていた時間の針が

少しだけ動き始めて

閉じていた心の扉へ

やさしい風が吹き抜ける

Maybe love never disappeared

Just hiding somewhere deep inside

I was surviving, not living

Tonight I'm learning how to smile again

One little word

One little glance

Sometimes that's enough

To change tomorrow

今更なんて言わせない

明日が少し楽しみになる

昨日より少しだけ

素直になれる気がした

忘れかけた恋の仕方を

もう一度だけ探してみる

不器用でもいい 遠回りでもいい

氷が溶ける音のように

少しずつ ほどけていく私

決まった手順なんてない

恋はきっと 思い出すもの

焦らなくてもいい

心が歩き出せばいい

忘れかけた恋の仕方を

今夜ようやく思い出せそう

不器用なままで 歩き出してみる

グラスに映る明日の灯りが

少しずつ 私を照らしてる

忘れかけた恋の仕方を

もう怖がらなくてもいい

新しい恋じゃなくてもいい

もう一度 私らしく

笑える夜が ここにある

氷が溶ける音だけが

静かな夜に響いてる

恋は始まるものじゃなく

心が また動き出すこと

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

夜は、愛を狂わせるのジャケット写真

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夜は、人を素直にする。
そして、ときに、人を壊してしまう。
このアルバムが描くのは、恋の始まりではありません。
愛が深まるほどに生まれる執着、嫉妬、後悔、喪失、そして狂気――。
誰もが心の奥に隠している「愛のもう一つの顔」を、都会的なR&Bサウンドで描いたコンセプトアルバムです。
静かなバーで交わした視線。
忘れられない雨の日の出会い。
届かない想い。
愛しているからこそ憎んでしまう矛盾。
過去を手放せず、同じ夜を何度も彷徨う心。
優しさだけでは終われない恋が、一曲ごとに異なる主人公の視点で紡がれ、最後には「愛とは何か」という問いを静かに残します。
ダークでありながら美しく、切なく、それでもどこか希望を失わない――。
**『夜は、愛を狂わせる』**は、恋愛の光だけでなく影までも音楽へと昇華した、D:RISE初のダーク・コンテンポラリーR&Bアルバムです。
"愛は、人を救うこともあれば、壊すこともある。
そのすべてを、夜は静かに見つめている。"

"