

On my way back はじめたstory
旅は折り返したとこまで来たな
道は半ば 路地の裏側
過去の自分置いて一歩踏み出した
少し先に照らされた明かり
まだ途中経過の青春時代
ビルから眺める渋谷のストリート
想いを馳せたノート芽生えた蕾
流れていく景色
振り返り区切りをつけたコンマ
街を背に曲がった運命のコーナー
まだ付けないperiod 合わすこのradio
On my way back
高く飛ぶためにつけたこの助走
繰り返す失敗 でも何度もtry
最初からブレず持つ俺の志
We go way back
やるべきことはまだ終わっちゃねえはず
We go way back
俺ら夢を語った深夜246
We go way back
繰り返すこの毎日の中で
忘れないSoul 燃やしてdo that shit
We go way back
- 作詞者
ALUE
- 作曲者
ALUE, Mark Goble
- プロデューサー
Mark Goble
- ボーカル
ALUE
- ラップ
ALUE

ALUE の“Way Back”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Departure Announce
ALUE
- 2
Last Stand
ALUE
- 3
All My Friends
ALUE
- ⚫︎
Way Back
ALUE
- 5
EMERGE
ALUE
- 6
Link (feat. FAT BVLL & mine)
ALUE
- 7
PARADICE CITY (feat. Kay & Nāga)
ALUE
- 8
mirada (feat. talu)
ALUE
- 9
関越ミッドナイト
ALUE
- 10
Walking Around pt.2
ALUE
- 11
Days with you
ALUE
2025年末、人生を大阪、東京と街を歩いたラッパー “ALUE” が魅せる集大成ともいえるアルバム。前作 「STAY GOLD」 とはまた一味違いフィーチャリングアーティストには東京、大阪、そして沖縄まで様々なジャンルのアーティストとの楽曲も収録されている。また今作 「Last Departure」 は “最後の出発” という意味も込められ、2025年12月13日に大阪で行われる 「LAST DESTINATION」 “最後の目的地” へと繋がるアルバムともなっている。
アーティスト情報
ALUE
ALUE (アル)大阪府羽曳野市出身のラッパー/MC。1995年9月8日生まれ。2017年にヒップホップと出会い、フリースタイルラップを始めたことをきっかけに、本格的に音楽活動を開始する。翌2018年には自身初のシングル「West’95」をリリースし、同年には1stアルバム『lilac』をCD限定で発表。地元・羽曳野の空気感や自身のリアルな経験を織り交ぜたリリックが徐々に注目を集めた。 その後も勢力的に楽曲制作とライブを行い、2019年には初のワンマンライブ「BORN IN THE WEST OF ’95」を開催。2021年にはデジタルアルバム『ALLDAY』を発表し、リリカルな成長と変化を見せる。2022年には活動名義を「AL」から現在の「ALUE」へと改め、新たなフェーズへと突入。改名後初のアルバム『HABIKINO』では、より洗練された音楽性と地元への強い想いを融合させた作品を披露した。 2023年以降は活動拠点を東京に移し、より広いシーンへの進出を開始。メロウで感情表現豊かなシングル「Filmed」「Ageless Things」などを立て続けに発表し、ラップの枠にとらわれない音楽性を確立。2024年にはアルバム『STAY GOLD』をリリースし、自身の過去と未来をつなぐリリックでさらなる評価を獲得した。 そして2025年2月にはシングル「begin again」をリリースし、“再出発”をテーマに新たな展開を見せている。 さらに今年2025年12月13日には、自身が企画・主催するライブイベント「Last Destination」を開催予定。ALUEは本イベントでヘッドライナーを務め、これまでのキャリアの集大成とも言える圧巻のステージを披露することが期待されている。
ALUEの他のリリース
One's Two Cents



