歌詞

目に映るドラマみたいな未来

感じたい　目を閉じたrewind

色失くした季節の向こうに

先に行く

あなたを頂戴

存在証明が溶けてく

瓶底に沈む光が瞬く

ならもう一度だけ　あなたを頂戴

あの季節になるまで　あなたを頂戴

時にremember alphabet

明日があるのか確かめる

思い出との影を重ねる

ここから先曇りのち晴れ

燻り続ける今日の中両手には

バラバラになり消えてく言の葉が

再び集まる音の中あの日を思い出しているのかな

ポッケには　ふとすると　途端に崩れだしてく自信と

あっためた　誰もが羨むような　VVSの才能

未来の君が一番幸せを手にしているように

今の僕は平凡を投げ出して掲げる誓い

もう飛び出したい陸海空

筋斗雲のようlike a 孫悟空

Destination はocean blue

Beat上で履くローライズ

滑り込みで描いていく

もがき苦しみ繋いでいく

後世に残す音楽

「どうせ...」言われてもやる

ドラマがない　貧乏でもない　諦めるための御託

まだ見えないが　確かにある　見間違えない方角

全てのLife 賭けてこなす　一世一代の計画

この瞬間　今だけでいい

あなたを頂戴

存在証明が溶けてく

瓶底に沈む光が瞬く

ならもう一度だけ　あなたを頂戴

あの季節になるまで　あなたを頂戴

あの季節になるまで

思い出に誘われ

夢に落ちかけたday

灯火と雨風

全てを仕方ない

済ますのは簡単だね

せめて惜しかったで

悔やむ方がマシだね

Make new sounds これで脳内喰う

回してくベロとsocial

日本全域掌握

H.O.E H.O.E 言うlike a Kodak

全て掻っ攫っていく

ネガもポジも巻き込んでいく

ひたすら牙を磨いている

あの時のあいつは僻んでいる

頭の中で外れた概念　夢と現実の狭間もがいてる

全てわかって欲しいわけじゃなくて

伝えたい想いを曲に書いてる

理想の未来へ

あなたを頂戴

存在証明が溶けてく

瓶底に沈む光が瞬く

ならもう一度だけ　あなたを頂戴

あの季節になるまで　あなたを頂戴