

歌詞
逆境
銀次郎, 神之瀬
0824月の輪熊から神之瀬
0706吹田銀次郎
(銀次郎)
13,4の頃言葉で殺されかけたあの日からもう3年
同じ言葉でも命救われた
この文学が今じゃ生きがい
考えるだけで行動にできない
自分が嫌いになってくばかり
いつも感じる己の無力さ
周りばっか見て何になるのか
人の幸せを喜べなくて
妬みと嫉妬で溢れる心
あいつらが輝くまで何してた
甘い自分に牙立てる今更
結果を求めて先を急いで
近道探して道踏み外す
不確かな迷路一歩一歩歩く
夢へのカーナビならすぐ捨てる
(神之瀬)
目を見開いて道を切り開け
人生とは登山今こそ峠
(銀次郎)
過ごした日々がいつかの道しるべ
夢見つけたらまっすぐ生き抜け
(神之瀬)
こぼれた涙土壌を耕せ
お前なりの価値言葉をばらまけ
(銀次郎)
苦汁もいつかは肥料になりえる
声を枯らして花を咲かせ
(神之瀬)
人生を変えた14からのドラマ
首を吊るあいつ1夜のトラウマ
そん時に決めた自己の生き方
幸せとは何俺自身カルマ
他人の価値を値踏みするくせに
気づけば嫉妬矛盾との葛藤
焦りと焦燥矢印ペン先
乗り越えた先に孤独と格闘
1人の時間に慣れてきた今
隣の芝見ず自分を見つめる
思えば世の中左右に振り子
見方を変えれば結果も変わるさ
等身大から作る素直さ
時勢で語るは身を滅ぼすから
不安な世の中何を歌うか
どうなるべきよりどうあるべきかだ
(神之瀬)
目を見開いて道を切り開け
人生とは登山今こそ峠
(銀次郎)
過ごした日々がいつかの道しるべ
夢見つけたらまっすぐ生き抜け
(神之瀬)
こぼれた涙土壌を耕せ
お前なりの価値言葉をばら蒔け
(銀次郎)
苦汁もいつかは肥料になりえる
声を枯らして花を咲かせ
- 作詞者
銀次郎, 神之瀬
- 作曲者
couch_beats
- ラップ
銀次郎, 神之瀬

銀次郎, 神之瀬 の“逆境”を
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