歌詞

ながれていく　ときのかわは

だれにも　とめられない

せめて　きよい　みなもに

ずっと　よりそっていたいよね

みつめている　こころのひとみ

くもることの　ないように

きれいな　ふうけい

やさしい　えがお

たくさん　みておこう

たいせつなものは　こころに

ずっと　だきしめているから

まようことなく　あるいていこう

ときのたびびとになって

いろんなひとと　であってね

いろんなひとと　わかれたね

なみだが　こぼれて　えがおになって

ひとは　うつくしく　なれる

すてたくなる　あんなおもい

にげだしたい　こんなおもい

だれにでも　あるよ

かぞえれば　りょうても　たりない

かなしみいろの　おもいでは

ときの　れっしゃに　あずけよう

かこというなの　ホームまで

していせきが　はこぶから

しんじたみちを　あるいていこう

たいせつなものは　こころにある

ときのたびびとになって

あしたへ　いこう

これから　であう　みらいたち

いいことばかりじゃ　ないけれど

きれいなふうけいがある

やさしい　えがおに　あえる

たいせつなものは　こころに

ずっと　だきしめているから

まようことなく　あるいていこう

ときのたびびとになって

みらいを　しんじていこう