Lyric

ここに全てを置いて行くよ

古い地図も心の傷も

ゆっくりしたいけど畜生

未来が待ってんだ急いで行くよ

ダラダラと老いていくより

一歩先へとターニングポイントは今

踏み出しな

その先がイバラ道だとしても

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

汗はかいても泣いてないぜ

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

ただの汗だよ泣いてないって

相変わらず今日も雨だ

ってまたそうやっていつまでも

影を引き摺り

項垂れてるようなお前に用はねー

卑屈に行き着くのはもうやめな

誰だって言いてーよ愚痴や弱音

でもこのビートは

捌け口とちゃいまんねん

そこら中にある　悩みのタネ

全て拾い集めてたら身が持たねえ

だからこそ俺は俺

全て受け入れて開き直って

なんとか自分を保ってんだ

オメーはどうこうって余計なお世話

心配はいらねー　任せとけ余裕

期待してな信頼は裏切らねー

失敗もバネに次回に生かす

どんなマイナスもプラスに変える

こっちに来いよ俺についてくりゃ

見慣れた景色でさえ楽しめる道に

ライムとフローがまとわりつく耳に

一つの正解指し示すキッチリ

グルービーに響き渡る言葉尻

ミーハーや女子供はあっちに

とは言わんがこの美意識と

リリシズムはノイズ混じり

置いてかれないようについてきな

どんどん先行くぜ go to straight

猪突猛進　衝突防止は転ばぬ先の杖

Walk this way

俺を止められる物はもう何もない

現状維持望んでた何年も前

行く手阻む諦めのマインド

ブチ壊して何度でもトライ

俺を止められる物はもう何もない

現状維持望んでた何年も前

行く手阻む諦めのマインド

ブチ壊して何度でもトライ

ここに全てを置いて行くよ

古い地図も心の傷も

ゆっくりしたいけど畜生

未来が待ってんだ急いで行くよ

ダラダラと老いていくより

一歩先へとターニングポイントは今

踏み出しな

その先がイバラ道だとしても

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

汗はかいても泣いてないぜ

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

ただの汗だよ泣いてないって

自信満々で臨んだ結果

ド派手に滑り転んで怪我

よくあるよくある大した事ない

傷だらけでも愛してんだこのマイク

どんだけ馬鹿にされても

レッテル貼られても余裕

狭い世界で精々無駄な偏見の

チェーンで繋がれてろ

俺は先に行く　さらば村社会

いつまでも同じままじゃつまらない

本能が求めんだ　刺激と変化

戦果を手にし必ずまた帰る

まだまだきっと上手くなる

そんな気がする　そいつを確信へ

近づけるべくペンを手に取る

想いはSNSよりも作品へ

茨の道さ　先へ行くほどに

血に飢えた奴　星の数いるぜ

全て出し抜いてやると気を吐く

気を抜かず研ぎ澄ます神経

キャリアに肩書き

ならばノーセンキュー

イケイケの能書きを垂れ流して行く

冷めたガキや諦めちまった

お前をレスキュー

一本筋通ったライムで救う

年相応の行動と思想を

んなもんに縛られてないで

堂々としろよ衝動を押し殺すな

追いかけるぜ遠い日の理想郷

たとえ誰もついてこなくても

一人でも構わずlet’s go

夢と現実の隠れんぼ

懲りもせずまだ立ってるぞ

たとえ誰もついてこなくても

一人でも構わずlet’s go

夢と現実の隠れんぼ

懲りもせずまだ立ってるぞ

Funkyにfreakyに

Fuckな昨日を振り切る

強くいねーと折れちまう

だってもヘチマもねー

ネガは蹴散らす

恐れ知らずな俺になるだけ

もうじき日の出る時間

悲観的なマインドは置いてきな

ここに全てを置いて行くよ

古い地図も心の傷も

ゆっくりしたいけど畜生

未来が待ってんだ急いで行くよ

ダラダラと老いていくより

一歩先へとターニングポイントは今

踏み出しな

その先がイバラ道だとしても

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

汗はかいても泣いてないぜ

俯かず前へ前へ

振り向かずまた前へ前へ

前習えじゃないmy way

ただの汗だよ泣いてないって

Funkyにfreakyに

Fuckな昨日を振り切る

強くいねーと折れちまう

だってもヘチマもねー

ネガは蹴散らす

恐れ知らずな俺になるだけ

もうじき日の出る時間

悲観的なマインドはもう置いてきな