水滴が石を穿つ時のジャケット写真

歌詞

水滴が石を穿つ時

Poppo

振り下ろした 手が ジンジンと 疼く

何万回 繰り返しただろう

目の前に そびえる 巨大な 壁は

僕の ちっぽけな 衝動を 嘲笑う

数字にも ならない 成果ばかりで

焦りが 喉の 奥を 焼いていく

それでも 踵を 返すことは 選ばない

ただ 一点だけを 見つめ 続けた

誰かが 言った

無駄な 足掻きだと

そんなの 知ってる

だからこそ やるんだ

一ミリでもいい 前へ 進め

削れ 削れ その 現実を

柔らかな 水が 岩を 砕くまで

叩きつけろ 僕の 証明

止まない 雨は 必ず

地面を 変える

すれ違う 世間は 忙しく 回る

せっかくの 傷跡も 誰も 見ていない

それでもいいさ 孤独な 時間は

僕の 意志を 研ぎ澄ます 砥石になる

冷たい 風が

心を 試しても

確かな リズムが

ここで 鳴ってる

一秒でもいい 長く 続け

壊せ 壊せ その 常識を

笑われた 夢が 光 放つまで

信じ抜け 僕の 心臓

小さな 穴から 世界が

ひっくり返る

ピシリと 乾いた 音がした

耳を 疑うような 亀裂

ああ 見たことのない 景色が

隙間から 僕らを 呼んでいる

もう 誰にも 止められない

一ミリでもいい 前へ 進め

削れ 削れ その 現実を

柔らかな 水が 岩を 貫いた

勝ち誇れ 僕の 証明

止まない 雨が ついに

奇跡に なった

流れ出した 希望が

渇きを 潤していく

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

水滴が石を穿つ時のジャケット写真

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