奏で合うrapとviolin融合
Kickするverse揺らすマグニチュード
枯れ木に水を人々に愛を
花を咲かせて笑顔照らす太陽
いがみ合って争えば悲劇
過去の惨状は繰り返しちゃいけない
君のそばで傷を癒す
為に寄り添いネガ消す光でいたい
Disをpeaceに変えてくsymphony
生きてる意味問う見つめる瞳
善も悪も見失ったこの時代で
もう一度chance与えて我らに
神がいるなら犠牲の無い世界
救う価値無いって呆れること無く
手と手取り合って作る良い未来
願う平和と安寧 闇を断つ
Let' go
響き渡れもっと遠くへと
木漏れ日の朝も
星照らす夜も
この歌がきっと日常癒すなら
まだ歌い続けよう
声枯らす程に
永遠に奏でよう
鳴り止まない音はいつまでも
好きと嫌い全てを合わせ
次の未来へ歌い繋げ
またも深い雨が街に降り注ぐ
その中を1人先を急ぐ
Musicは泡沫の幻想
いや止めどないんだ歌がまた伝承
喧騒など皆無な空間
この演奏が皆に届く瞬間
消え去る雑音
消えないbackbone
ラストまで続けたいんだ即action
VoiceがHarmony奏で
Noise無い世界でeyes on me
そして前を見る
僕らkeep going
静寂の中で揺らすsymphony
響き渡れもっと遠くへと
木漏れ日の朝も
星照らす夜も
この歌がきっと日常癒すなら
まだ歌い続けよう
声枯らす程に
耳鳴りを消す交響曲
不安つきまとう常日頃どうしようと
悩みただ嘆く度泡沫へ
轟かせ届かせるcry no more
失せるツラい状況 stop & motion
五線譜の上駆ける相棒と
送る日あくる日もう苦しいって諦めるな
メロディは止まずにクレッシェンド
何年何十年何百年何千年後も燦然と音楽輝いて無くなんねぇ
意味を成して響く君も泣いて意志が満ちる
未知数な音色が道すがらの日々に笑みを
時代と共に喜怒哀楽を
未来を望み人は待つよ
だから今も僕ら歌い続け色は増すよ
鳴り止まないただ踊ろう夢中で
さぁ行こうみんなで音の宇宙へ
響き渡れもっと遠くへと
木漏れ日の朝も
星照らす夜も
この歌がきっと日常癒すなら
まだ歌い続けよう
声枯らす程に
響き渡れもっと遠くへと
光射す朝も
暗闇が覆う夜も
この歌がきっと僕らを満たすなら
まだ歌い続けよう
声枯らす程に
- 作詞
さがみ若竹センター
- 作曲
フミ子
さがみ若竹センター の“Symphony”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Symphony
さがみ若竹センター
E
アーティスト情報
さがみ若竹センター
神奈川県相模原市出身。 HA55YとTKからなる92年生まれの2MC。 hiphop、rock、pop、balladeなど、 ジャンルを問わず様々なトラックにラップを乗せる歌唱法を使用。 2人とも本職がありながら音楽活動をする 二足の草鞋MC。
さがみ若竹センターの他のリリース
SWCrecords