Lyric

見上げた空には春の

花が咲き出して

あの日がまるで昨日のように

感じてしまうよ

Passing time

覚えてる

僕らの煌煌とした心

何度だって歌って

気持ちを晴らした

期待に満ちた日々に

繋がることを恐れて

まだ何も言い出せないでいる

きっかけは君の一言で

日々がときめいて

変わらない明日に少し

期待したくなるよ

Change oneself

今すぐ理想に一歩

近づくために

Start overは無理でも

伝う言葉が暗い未来を変えてく

繋がることを恐れて

今僕らは間違えまたすれ違う

ちゃんと前をみて想像して

立ちはだかる壁に怯えながら

切り出す言葉に僕は悩む

それでも何もできず立ち尽くす

このまんまじゃ

いけない気がした

まだ見えないこの先が

思考と思考のぶつかり合い

二日に一回は思い出す

衝動的に本音

行動出来ずにしてる不貞寝

このまんまじゃ絶対いけねえ

分かってるでも踏み出せねえ

だけど

一回きりだからさ

行ったり来たりせず

今生きてくだけ

しっかり見てるから

楽しんでけ青い春

あと一歩忘れんじゃねえ

嫌なこと丸ごと吹き飛ばせるくらいのvibes

咲いてる花

羽ばたいてく翼

輝きの中に

込めてる本心

本当にやりたいことはこれだ

君と未知の道の意味をthinking

Lyric落とし込むだけ

ロープの上でも全然大丈夫だぜ

まだまだ続けるストーリー上

このストリート抜け

夢の大通りに登場

繋がることを恐れずに

今僕は君の心に手を伸ばす

ちゃんと前を見て想像して

かけがえない君にだから言うよ

怖がることは何一つない

僕らの明日は今ここにある

君の隣で

情景を描写、見えてくる校庭と廊下

仰いだ空を

鮮やかな青積み上げる過去

この先もずっと

この先永遠に続いてく物語

覚えていよう

ずっと残ってるはずさ頭（この）中に

ちゃんと前を見て想像して

この先に今君がいる

ちゃんと前をみて想像して

君は君にしかなれないから

怖がることは何一つない

僕らの明日は今ここにある

あの空を描いた青は

色褪せても消えやしない

繋がることは恐れていい

また僕らは間違えていく