Karma 1992のジャケット写真

歌詞

Jungle

KANETSUGU, Junkyard

道を歩く様は悲しげうつむき頭痛ェ

笑えない事柄、話をかわして

挨拶交わしてく数少なきマイメン

仲間と話してる中身はかなり異例

どこの馬の骨かの我等の話

ワンシーンワンシーン

哀れが現れ目を覚ましちゃう

現状、時は無情、いつもの口調

尖る胸の内、裏腹の恐怖

昔の馴染みは持ち逃げした金

落ちぶれたね、とか誰のどの目線

とぼけて、おどけて、かっこつかぬ己

ほどけねえカルマはいつも目の前

満たされるために詩を綴るドリーマー

けど満たされたら詩が生まれない気が。

世の中金だとか、斜に構えるくせに

逆境にパッション俺である故に。

脇役のヒストリー、綴るこのジャングル

足音、足枷、耳貸せ、風の知らせ

センチメンタル地で行くアンサンブル。

Junkyardbeats乗るKANETSUGU

脇役のヒストリー、綴るこのジャングル

足音、足枷、耳貸せ、風の知らせ

センチメンタル地で行くアンサンブル。

Junkyardbeats乗るKANETSUGU

穏やかな朝に非情なことも、事実

空には曇りがない日だ、なんか皮肉

歪なB面、社会へようこそ

忘れがち人に、寄り添うこと。

朝から昼から夜から朝

何気ない日々何処からから騒ぎ

音楽につめてる切なさを力

変えられるか否か、やる気は欲っしたさ。

中指は立ちっぱ何も変わらん

醜態さらした集大成、On the run

ただ牙を隠す人々はいなくならん

生きるため隠してるMind何パターン

脇役のヒストリー、綴るこのジャングル

足音、足枷、耳貸せ、風の知らせ

センチメンタル地で行くアンサンブル。

Junkyardbeats乗るKANETSUGU

脇役のヒストリー、綴るこのジャングル

足音、足枷、耳貸せ、風の知らせ

センチメンタル地で行くアンサンブル。

Junkyardbeats乗るKANETSUGU

  • 作詞者

    KANETSUGU

  • 作曲者

    Junkyard

  • プロデューサー

    Junkyard

  • ラップ

    KANETSUGU

Karma 1992のジャケット写真

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Karma 1992

KANETSUGU, Junkyard

現代社会を等身大のリリシズムで綴り吐くKANETSUGU。

数々のプロデューサー、ビートメイカーとの制作はときに海を越え、アメリカだけにとどまらず世界のアーティストとも作品を残している。
本作はレーベルメイトでもあるマルチクリエイターJunkyardと2024年ストリートリリースしたEP『Karma 1992』のリマスター作。

アーティスト情報

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