Spring rain and Summer breeze Front Cover

Lyric

Spring rain and Summer breeze

KusaShige

濡れた教室の 窓際に座って

君の横顔を 盗み見ていた

ノートの端に 書いた君の名前

春雨が滲んで 読めなくなった

四月はいつも 嘘をつく

晴れると見せかけ また曇って

僕の言葉も 同じように

君の耳まで 届かなかった

春雨に打たれて 夏風に流されて

それでも君の声が 耳から離れない

雨は降り止んで 風は吹き去って

残ったのは僕と 君の面影だけ

夏の夕暮れ 錆びた自転車

二人で漕いだ 川沿いの道

向日葵はもう 枯れ始めていて

終わりの匂いが 風に混じってた

八月はいつも 正直すぎる

終わりが来ると 全部見せつけて

君の瞳も その日だけは

どこか遠くを 見ていた気がした

春雨に打たれて 夏風に流されて

それでも君の声が 耳から離れない

雨は降り止んで 風は吹き去って

残ったのは僕と 君の面影だけ

「人生は一行のボオドレエルに若(し)かない」

だけど僕には 一行よりも

君と歩いた 雨の道の方が

眩しかった

眩しかったよ

どんな言葉より ずっと

春雨に打たれて 夏風に流されて

それでも君の声が 耳から離れない

雨は降り止んで 風は吹き去って

残ったのは僕と 君の面影だけ

季節が変わるたび 名前を呼ぶたび

春と夏の間で 僕はまだ生きている

春雨と夏風

春雨と夏風

降っては吹いて

また春が来る

  • Lyricist

    KusaShige

  • Composer

    KusaShige

  • Producer

    KusaShige

  • Programming

    KusaShige

Spring rain and Summer breeze Front Cover

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