歌詞

歩く街並み最初の1歩

軽くない脚取り何度も道を

逸れてきたし折れてきた

1人になる事に恐れていた

誰かが歩いた道を辿って

口癖になっていった「どうせ」

汚い事も後で笑えるなら

なんでもやってきたけど

平凡な日常夢見た光景

笑えてればただそれで良かった

他に望むものは後ずけ

素直に生きるのが何よりも過酷で

息詰まるよ歪な昨日

事実無しの緻密な理想より

事実ありきで書き込む今日

他人の目は冷たくていつも無情

悲しみも痛みも終わりないなら

Let’s don't give up

時は止まってくれないさ

絶望した日も期待も痛みさえも

繰り返すことに意味があるなら

何度だって前へ泣いてないで

Just sizeの見たままで

今は負けでも最後に笑う

最初の頃の気持ちなんてどうせ

って思ってるんだろ？それも当然

どうしても変えたくない所も

変えないと守れない物があるから

ただ下げる頭 まだダメなバカだから

人よりも動かした足

足し引きに囚われた関係は

押し寄せる波のようにキリない

常識の壁.帳尻の枷

はらえるまで諦めないで駆ける

もしもこの身が絶えたとしても

気持ちだけはまだまだだと耐える

馬鹿にされるなら馬鹿でいい

あと少しでもう少しで

通り越して追い越して

何も無い所から1番遠い場所へ

出口見えないが入口は確か

うる覚えでもずっとこれ

Let’s don't give up

時は止まってくれないさ

絶望した日も期待も痛みさえも

繰り返すことに意味があるなら

何度だって前へ泣いてないで

Just sizeの見たままで

今は負けでも最後に笑う

Let’s don't give up

時は止まってくれないさ

絶望した日も期待も痛みさえも

繰り返すことに意味があるなら

何度だって前へ泣いてないで

Just sizeの見たままで

今は負けでも最後に笑う