歌詞

光のない街灯.照り付ける太陽

まだ見つから無いよ

普通が普通じゃ無くなり

止まってた景色すら逆回り

なにも無いからこそ

書きまくる紙とペンから補装

過去からの糸で操られてる何かの意図で

回る目が歪ませた意地があり

徐々に古い景色は霧ががり

大事に出来なかった一瞬があるから

回収する為にlyric書く

愛想笑いに染まりきったFace

最初は内心不安なままのphrase

いっその事...1個の鼓動も

幻想を横目に現状を見る

裏切りや理性の戦場にいる

1つの物語りの点を生きる

自分との勝負さペンを握る

どこまで行っても邪魔する「でも...」が

心折れようが.枠から出ようが

変えられないのは

あの日の自分に押したままの低評価

光のない街灯.照り付ける太陽

まだ見つから無いよ

普通が普通じゃ無くなり

止まってた景色すら逆回り

なにも無いからこそ

書きまくる紙とペンから補装

過去からの糸で操られてる何かの意図で

ガキの頃

自分が思ってたようにはなって無い

お前の未来にsorry

公園で遊んでた日曜日は

仕事して車で耳掃除

どう足掻いたってどう描いたって

今はつらいんだって顔に書いたって

未だにならない思い通り

にあらがって歌えてるこの通り

前では笑ってたいんだ

まだ越えれてないlineが

あるから越えてみたいんだ

その時に本当の "V" signさ

光のない街灯.照り付ける太陽

まだ見つから無いよ

普通が普通じゃ無くなり

止まってた景色すら逆回り

なにも無いからこそ

書きまくる紙とペンから補装

過去からの糸で操られてる何かの意図で