

金を降らせるさながら MONEY TREE
やる事をまずやんのさ 毎日
バイト時代に使ってたTIME TREE
辞めた今 時給の何倍のギャランディ
田舎から都会 に出て 売人
クラブで捌いた 在庫のCD
昔はボロT 今着る新品
綺麗事ばかりじゃ無いから 必死
必死に動いてる俺
追う 諭吉のケツ
垂らした 汗水やらgold チェーン
と思ったが中身はメッキで禿げてる
派手な見た目でも意味ねぇよ
生身の心を知りてえよ
探りを入れても言わねぇよ
仲間以外には言えねえよ
他所者にCloseで仲間にOpen
Macに乗り換え 前Windows
すこぶる調子が良くなるコーク
AIMを合わせていく心臓部
けどやんのもごくたまに
簡単に乗らない 誘い
しがらみを脱いだ作業着と共に
また今日も向かうスタジオに
金を降らせるさながら MONEY TREE
やる事をまずやんのさ 毎日
バイト時代に使ってたTIME TREE
辞めた今 時給の何倍のギャランディ
田舎から都会 に出て 売人
クラブで捌いた 在庫のCD
昔はボロT 今着る新品
綺麗事ばかりじゃ無いから 必死
- 作詞者
Yachi
- 作曲者
NEMLAND
- プロデューサー
NEMLAND
- レコーディングエンジニア
NEMLAND
- ミキシングエンジニア
Tiger Roar
- マスタリングエンジニア
Tiger Roar
- ラップ
Yachi
- プログラミング
NEMLAND

Yachi の“TIMETREE”を
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
TIMETREE
Yachi
E - 2
MEMO
Yachi
- 3
BANKROLL
Yachi
- 4
KINGDOM
Yachi
- 5
防音癖
Yachi
- 6
Fancy
Yachi
かつてはバイトの予定を書き込んでいた「TIME TREE」を手放し、今では時給の何倍ものギャランティを手にする。
Yachiが本作で描くのは、そんな自身の生活が変わっていく途中の現在地だ。
新しいサウンドへ柔軟に飛び込みながらも、その芯にあるのは日本語ラップとしての言葉とリズム。地元で培った感覚をルーツに、金、服、仲間、仕事、遊びといった目の前の現実を、言葉遊びとユーモアを交えながらラップへ変えていく。
バイト時代と現在を繋ぐ『TIMETREE』、目で見たものだけを書き残す『MEMO』。
『KINGDOM』、『BANKROLL』ではラッパーとしての自分を誇示する気持ちと金への欲望を軽快なフロウへ落とし込む。
一方『防音癖』では「客が居なくてもやってたメドレー」と、今に至るまで音楽を続けてきた時間を覗かせる。そして『Fancy』では、かつて死んだ目で仕事へ向かっていた自分を振り返りながら、
「予想じゃ無い予言 嘘はない
全部言った通りに俺の思い通りに」
と未来まで言い切る。
新しいものを取り入れても、自分がどこから来たのかは失わない。
地元から持ってきた日本語ラップの感覚と、現在進行形のサウンド。そして少しずつ現実になっていく、かつてリリックの中だけにあった生活。
本作は、そのすべてが交差するYachiの“今”を刻んだ作品となっている。



