

金稼ぐのにも俺らは金がいる
ケツみたいに叩けば腫れる財布
喘ぐBitches
俺のこと邪魔しな
むしろ上がってくペース右肩上がり
I need a racks on 諭吉の上に諭吉
I need a racks on 昨日の雪みたいに
I need a racks on Bitch の上にも Bitches
I need a racks on I need a racks on racks
甘い言葉は口にしたく無い
スパイスの旨さを前知った
したくは無い惨めな思いなら
酸いも甘いも金に変えてみな
昔よりも身なりが立派
Studioに居りゃ音が鳴りっぱ
築十数年壁じゃ音も漏れ出す
そろそろ引っ越す新築賃貸
防音壁と君の性癖
声荒げまくる夜中にぴったし
数回に分けて やってる Rec
吸ったら吸ったで Bed で Sex
つっても俺曲しか生き甲斐ねぇ
客が居なくてもやってたメドレー
昔は金とか 頭になかったが
今なら少しは考えてる
俺の首根っこが投資先
なら Icy 死因は凍死がいい
俺とアイツらじゃあどっちがいい?
聞く必要もないし口塞ぐDick Bitch!
金稼ぐのにも俺らは金がいる
ケツみたいに叩けば腫れる財布
喘ぐBitches
俺のこと邪魔しな
むしろ上がってくペース右肩上がり
I need a racks on 諭吉の上に諭吉
I need a racks on 昨日の雪みたいに
I need a racks on Bitch の上にも Bitches
I need a racks on I need a racks on racks
- 作詞者
Yachi
- 作曲者
Yam2
- レコーディングエンジニア
NEMLAND
- ミキシングエンジニア
Tiger Roar
- マスタリングエンジニア
Tiger Roar
- ラップ
Yachi
- プログラミング
Yam2

Yachi の“防音癖”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
TIMETREE
Yachi
- 2
MEMO
Yachi
- 3
BANKROLL
Yachi
- 4
KINGDOM
Yachi
- ⚫︎
防音癖
Yachi
E - 6
Fancy
Yachi
かつてはバイトの予定を書き込んでいた「TIME TREE」を手放し、今では時給の何倍ものギャランティを手にする。
Yachiが本作で描くのは、そんな自身の生活が変わっていく途中の現在地だ。
新しいサウンドへ柔軟に飛び込みながらも、その芯にあるのは日本語ラップとしての言葉とリズム。地元で培った感覚をルーツに、金、服、仲間、仕事、遊びといった目の前の現実を、言葉遊びとユーモアを交えながらラップへ変えていく。
バイト時代と現在を繋ぐ『TIMETREE』、目で見たものだけを書き残す『MEMO』。
『KINGDOM』、『BANKROLL』ではラッパーとしての自分を誇示する気持ちと金への欲望を軽快なフロウへ落とし込む。
一方『防音癖』では「客が居なくてもやってたメドレー」と、今に至るまで音楽を続けてきた時間を覗かせる。そして『Fancy』では、かつて死んだ目で仕事へ向かっていた自分を振り返りながら、
「予想じゃ無い予言 嘘はない
全部言った通りに俺の思い通りに」
と未来まで言い切る。
新しいものを取り入れても、自分がどこから来たのかは失わない。
地元から持ってきた日本語ラップの感覚と、現在進行形のサウンド。そして少しずつ現実になっていく、かつてリリックの中だけにあった生活。
本作は、そのすべてが交差するYachiの“今”を刻んだ作品となっている。



