歌詞

年に一度しか会えないなんて

どうかしちゃってるよそんなの我慢できない

夜空に星散りばめてさ

ロマンチック語らないでよ バカ

毎日だって会いたいのに

止まりそうな呼吸が朝を連れてくる

どんなに上手に組み立てても

君なしじゃ耐えられないよ バカ

君が望むなら 夜も超えるから

明日どうなちゃってるかなんてもうわからない

全てを失っても君が居ない世界で生きてくなんて出来ない連れ去ってよ

夜空に輝く星に願い込めても

叶えたい未来に君が居ないのなら

今この瞬間を閉じ込めてよ

何億光年先も照らすように

新しく芽生えた思いの丈を

紡ぎとって君を照らせたなら

私他には何も要らないの

天の川ぶち壊して君にあげる

短冊に願い込めたって

叶えたい願いはここにはないのに

どんなに上手に愛されても

寂しさは埋められないよ バカ

不安定にトリップして

誰かに未来を任せちゃって

平穏なんて言葉で

諦めてたのわかってたのに

簡単にスリップして

おかしいくらい引き寄せて

もう嫌だって逃げてたって終わらないよ

君が望むなら 全部あげるから

正しいかどうかなんてもうわからない

曖昧に歪んだ世界飛び越えて見せて

もっと信じさせてよ

夜空に輝く星に願いを込めて

叶えたい君が笑っていられるなら

今この瞬間を嘘に変えて

永遠の愛を君に誓う

重ね続けてきた思いの丈を

未来を生きる君に繋げたなら

私他には何も怖くない

天の川ぶち壊して会いに行く

夜空に輝く星に願い込めても

叶えたい未来に君が居ないのなら

今この瞬間を閉じ込めてよ

何億光年先も照らすように

新しく芽生えた思いの丈を

紡ぎとって君を照らせたなら

私他には何も要らないの

天の川ぶち壊して君にあげる