優しい世界のジャケット写真

歌詞

UNFAIR

prink

聞こえていますか?

「大丈夫」は意外と黄色のsign

今あなたの中 無意識に

流れてる「私なんか…」

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知らぬ間にホイッスル

揉みくちゃで Be hurt

届かなくなる この声

だから 今日も歌うよ

全ての不条理 矛盾も

抱きしめるの

ねぇ聞いて もっと見て

あなたはあなたのままでいいの

平気って 意地を張って

比べるから嫌いになるんでしょ

Wow

大原則この世は

UNFAIR

100000000÷5は簡単に割り切れても

答えが出ても 時に人生は

割り切れない

どうして?なんで?繰り返して

真っ直ぐの線を

暴れて絡ませたあげく

自分を縛りあげちゃって

動けば動いた程に

しめつけてく

不平等って 叫んだって

平等に時は流れていて

一瞬のトキメキに

胸躍らせる方が

なんかいいでしょ?

誰かとも違うから

世界で1人のあなた

どうかどうか

愛してあげれますように

今日だって 明日だって

そんな世界を駆け抜けるの

ちょっとだけ 信じてみて

私が今ココで歌うから

Wow

大原則この世は

UNFAIR

  • 作詞

    GA-HA-

  • 作曲

    GA-HA-

優しい世界のジャケット写真

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2021年春、ミュージックカードにて発売したシングル「BELIEVE」から、年末に開催されたprinkワンマンライブ「Believe in our Future」にて発表された最新曲「優しい世界」を含む、全6曲入りとなるprink 1st ミニアルバム。

タイトルトラックとなる「優しい世界」は混沌としたコロナ過で、もがきながらもライブを続け自分たちの居場所を守り続けるprink自身と、その姿勢に共感を受け、支えてくれるファンを含む多くの人々へのたくさんの感謝が詰まった一曲。

アーティスト情報

  • prink

    MAI、AYAE、YURIKOの3人によるガールズユニット。 ダンススクール在学中に運命的な出会いを経て結成。 誰もが日常の中で経験する憂いや喜び、そして自身の経験をストレートに表現したエモーショナルな歌詞と、その歌詞を引き立てるダンスパフォーマンスが彼女たちの最大の魅力。 コロナ禍からは都内ライブハウスにとどまらず、配信ライブや首都圏を中心にショッピングモール、道の駅などでもフリーイベントを精力的に展開中。 その結果、各地において老若男女を問わないファンから応援され続けているのも大きな特徴。 2023年12月28日(木)にはSHIBUYA WWWでワンマンライブを成功させた。

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