歌詞

作曲している男は大体 (可不ver.)

作曲している男は大体

女の子に曲提供したい

アーティストぶった

それらしいこと言って

見返りに身体を求めてるんだ

身体と言ったらエロいこと

想像した君

歌声だってある意味身体の一部だ

音楽の神よ才能をおくれ

女の子が思わず濡れて

声出しちゃうような

才能をおくれ

歌ってたみたやる顔出し女は

歌より見た目で評価されがち

音程にマイクにミックス凝るより

メイクに衣装にカメラに凝りがち

自分の歌を聴かせたい

そのためだったら

持ってる武器は使うの

こちとら必死よ

私の歌で世界を響かせたい

流行りを歌っても伸びない

マジ病む何が悪いの

私の歌を聴け

珍ポッティ, 可不の“作曲している男は大体 (可不ver.)”を

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インディーズゲーム『底辺ボカロPだけど歌い手JKに曲作ることになった』に使用されている楽曲を収録したアルバムです。