歌詞

題名のないクリスマスソング (feat. 知声)

ある朝気づくラジオのリズム

時空が止まる今ここで

君といつか　会えたのなら

月よ　こんなにぎゅっと照らして

もっと左手　ぎゅっとつないで

ずっと

今日は好きな人に

届かぬ声を伝える日

心たゆたうほうへ

この気持ちを伝える日

君の愛くるしい声を

僕は一生忘れない

君の愛くるしい声が

ずっとここにあるの

いつも君がいるの

あの日々の君が

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にゃジオ
凛としたリリックとハーモニーが独特な多層構造で展開し、「あたかも映画を見ているような感覚になる」そんな風になればと夢想しながら、人間にしかできないことを探求している社内ラジオ「にゃジオ」を制作しているアーティストユニット。隠れすぎた名曲「アイのうた -あなたの香り-」では、社内の歌好き15名による合唱が、届くはずのない主人公の想いを天に届けている。「題名のないクリスマスソング」はSpotify公式リストに取り上げられ、無名ながらも一か月で3000回再生。最新作「siesta -あなたと笑いあう日々がこの闇を消してく」ではMVも制作し、映画のような世界観を提示。チェキにゃ
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