

胸の奥の 暗がりで
こそこそ笑う 影ふたつ
やめとけよと 言いながら
いたずらしたがる こおにたち
甘い言葉に 牙をむき
悔し涙で 酒を飲む
人の心の 裏表
昼と夜とが 踊ってる
ハイヤイヤサー 妖怪心よー
泣いて笑って 化けてゆく
悪さするのも かわいいもんさ
人はみんな 半分あやかし
ハイヤイヤサー 妖怪心よー
優しさだって 棲んでいる
怒り 妬みも 抱えながら
今日もなんとか 生きてゆく
弱いところを 隠すため
強がる鬼が 顔を出す
だけど誰かが 泣いてれば
そっとその手を さしのべる
欲にまみれて 転んでも
笑い飛ばせば 風になる
善も悪もが 寄り添って
人の命を 照らしてる
ハイヤイヤサー 妖怪心よー
お茶目な顔で 歌いだす
憎みきれない 妖怪たちが
今夜も夢で 踊ってる
ハイヤイヤサー 妖怪心よー
月の明かりに 浮かび出る
綺麗ごとばかり じゃないけれど
だから人は 愛おしい
シーサーみたいに 睨んでも
最後は笑って 酒を飲む
人の中には 昔から
妖怪たちが 棲んでいる
- 作詞者
kafuu
- 作曲者
kafuu
- プロデューサー
kafuu
- ギター
kafuu
- ボーカル
kafuu

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妖怪ごころ
kafuu
人の心には、優しさも嫉妬も、希望も孤独も棲んでいる。
まるで“妖怪”のように――。
沖縄の空気感をまとったアコースティックサウンドに、酒場の哀愁と妖しい温かさを重ねた一曲。
月夜の浜辺で笑い、踊り、酒を酌み交わす妖怪たちは、実は人間の心そのものかもしれない。
不気味なのに、どこか懐かしい。
悲しいのに、少し笑える。
“人の中に潜む妖怪心”をテーマに描いた、妖しく優しい物語。
アーティスト情報
kafuu
kafuu(カフー) 沖縄の空気感をまとったアコースティックサウンドと、どこか妖しく温かい世界観を描くアーティスト。 「かふぅ」は沖縄の方言で“幸せ”や“良い知らせ”を意味する言葉。 三線やアコギの音色に乗せて、人の心に棲む感情を歌う。
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妖怪ごごろ



