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歌詞

水色の恋

BOW

改札の音が

同じタイミングで鳴る

それだけで僕は

少し嬉しくなる

雑踏の中

君を見失わないように

近づくほど

目が合わない

あと一歩が

やけに遠くて

僕は笑って

ごまかしてしまう

水色の恋

まだ名前もない

好きって言葉は

僕のポケットの中

隣で笑って

少し照れながら

それだけで僕の胸が

少し騒ぎだす

閉じた傘の先

かすめた君の指

知らないふりでも

唇が渇いてる

同じ歩幅で

歩いているのに

僕の心だけ

追いつかない

確かめたい

でも怖くて

改札の音に

紛れてしまう

水色の恋

まだ途中のまま

言えない想いが

僕の胸で揺れる

隣で笑って

それだけでいい

世界が少し

近くなる

もし君が

同じ気持ちなら

こんなふうに

黙ったままじゃないのかな

不器用でもいい

かっこ悪くてもいい

ちゃんと僕の声で

名前を呼ぶよ

水色の恋

始まったばかり

正解なんて

まだいらない

隣で笑って

少し照れながら

この瞬間が

僕の中で騒ぎだす

水色の恋

揺れながら進む

まだ言えないまま

それでもいい

隣にいる君が

今日も笑うなら

それだけで

僕は前を向ける

水色の恋

まだ途中のまま

言えない想いが

隣で笑って

それだけでいい

世界が少し

近くなる

水色の恋・・・

水色の恋・・・

  • 作詞者

    BOW

  • 作曲者

    BOW

  • プロデューサー

    BOW

  • ボーカル

    BOW

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静かに滲む感情の中で、
こぼれ落ちた雫のような作品。

言葉にならない想いと、
日常の温度が溶け合いながら、
そっと心に触れていく。

矛盾を抱えた透明。

このアルバムの中に正解はない。
パレットの色のように、
それぞれが感じた色が、その人の答え。

聴く人それぞれの記憶に、
静かに寄り添えたなら。

"