Cyber City

疾走感を凝縮した曲
80〜90年代ゲーム機から飛び出したようなスクエア波リードと、近未来シンセのグリッターが重なり合い、レトロとサイバーパンクの境界線を軽やかに飛び越えていきます。

カセットのノイズ感を思わせるビットクラッシュ・ドラムが、街のざわめきをリズムへと変換。そこへ駆け上がるアルペジオと分厚いベースラインが加わり、リスナーをハイスピードなアクションシーンへと一気にトランスポート。サビで鳴り響くキラキラのフェイク・ギターは、空に浮かぶピクセルスターの輝きをイメージしました。

ゲームのステージBGMとしてはもちろん、作業用プレイリストや配信のオープニングにも最適。鳴らした瞬間に懐かしさとワクワクが同時に込み上げる、ポップかつエネルギッシュなトラックです。
ぜひヘッドホンでボリュームを上げ、ネオンきらめく電脳街をジャンプする爽快感を体感してください！