歌詞

一緒に居ないときも

お互いの時間は流れる

一緒に居れるときは

君の喜ぶ顔が見たい

触れ合う今が愛しいほど

色んな顔 知っていくほど

想像出来なくなってる

いつかは訪れる”君の居ない未来”

きっと 言葉なんかなくても

寄り添う温度で想い合える

君の温もりで泣けてくるんだ

”愛してる”はこんなに簡単だ

君の考えてることを

知りたくて 顔を覗き込む

僕から君への愛は

どれくらい届いてるのかな

小さな君と眠る時に

近くに来て 寄り添う身体

触れ合うだけで愛しいから

この夜をこのまま感じていきたいよ

きっと 言葉なんかなくても

伝わる温度が愛の印

君の瞳が僕を捉える

その瞬間が何気ない宝物

たとえ君が嫌がったって

今日も強く抱きしめるよ

丸くなって 膝の上眠る君

幸せな夢 見れてますように

きっと 言葉なんかなくても

寄り添う温度で想い合える

君の温もりで愛を知るんだ

その瞬間がかけがえない宝物

”愛してる”はこんなに簡単だ