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Tariki Echoの新曲「念仏・和讃2026」は、念仏と和讃を軽快なファンク/ポップのサウンドへと展開した、約3分半のダンサブルなクロスオーバー・トラック。反復するビートと低音の上に「南無阿弥陀仏」のフレーズが響き、祈りの言葉そのものが強烈な音楽的フックへと変わっていく。
本作でフィーチャーされたのは、二胡奏者・木村ハルヨ。歌うように伸びる旋律、弓の摩擦、繊細な音程の揺らぎが、電子的なグルーヴに生身の息遣いを持ち込む。二胡は異国情緒を添える装飾ではなく、念仏に呼応する“第三の声”として楽曲の中心を担っている。
中盤で一度音の空間を開き、終盤に向けて密度と熱量を増していく展開も印象的。伝統を美しく保存するのではなく、現代のスピーカーから鳴る音楽として更新する。祈りとダンス、声と弦、仏教とポップスを同じビートの上で結び直した、Tariki Echoの新たな一曲だ。
島根県にある龍教寺住職の釈一平(本名:龍山一平)と 埼玉県に有る善巧寺住職の釈明覚(本名:榎本明)の 浄土真宗住職2人によるユニット「Tariki Echo」 荘厳で近づきがたいという非日常感なイメージの有るお経。 そんなイメージを覆すべく、坊主の立場自ら制作をした お経+音楽=ブッダ・サウンド
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