Lyric

唇を噛み締めながらこの胸をほっと撫で下ろす

記憶を蘇らすように心を叩く雨音

きっとこれは戯言

でも出てくるんだ山ほど

Again and again and again

またいつかここで会えたら

いつも俺は自分勝手 夕方起きてるSunday

ただ時間だけが過ぎ去って メンタル以外は不安定

普通にしてられたことすら大体は誰かのおかげ

一人じゃlike a ホラゲ だから君と待ってた夜明け

常に共に過ごす時間は甘く時に塩辛く

当たり前みたく一緒にいて飯を探す二子玉

たまに俺の勝手でBIG MOTORみたく君との木を枯らす

未だ頭の中じゃ分かってる見たあの景色は二度はない

俺は決めない20歳までただありのままでどうあれ幸せを願う

これは行き場のない独り言 乗せる綺麗な音

ああまた今日も

唇を噛み締めながらこの胸をほっと撫で下ろす

記憶を蘇らすように心を叩く雨音

きっとこれは戯言

でも出てくるんだ山ほど

Again and again and again

またいつかここで会えたら

望むBetter than

いつも贅沢な悩みばかり繰り返してたまにかける迷惑

あの日の選択が あの日の計画が 違ってたら

なんて少し考える

時々投げ出したくなる全部

だけどこの先も続いてく点と点を結ぶ線

君の出番は一度ではないAgain and 俺のMemory lane

この曲みたく全てが完璧ではないけど綺麗

フラッシュバックする鮮やかな思い出

Again and again and again

時に人生は曲がりくねりして

賭けて負けて避ける

だけどまた会う時は笑顔でいることを願って

夕暮れ時の高樹町 飲み干してる高千穂

唇を噛み締めながらこの胸をほっと撫で下ろす

記憶を蘇らすように心を叩く雨音

きっとこれは戯言

でも出てくるんだ山ほど

Again and again and again

またいつかここで会えたら