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暗闇を切り裂くハイウェイ、ラジオから流れる歪んだ声。
本作は、現代を生きる人間が抱える“停滞”と“恐怖”、
そして「それでも前へ進もうとする衝動」を
赤裸々に描いたロックナンバーだ。
時間に追われ、夢と現実、金と理想の狭間で揺れながら、
「明日でいい」「次でいい」
と自分に言い聞かせるたびに、心は静かに壊れていく。
終わらないループ、巻き戻せない思考、届かない地平線
――
その閉塞感を、ザラついた言葉と
切迫したサウンドで叩きつける。
ラジオ越しの笑い声は“broken bible”のように空虚で、
それでもなお「血の通った自分に戻れ」と魂に説き続ける。
恐怖を認め、立ち止まりながらも問い続ける
――「俺は誰になりたい?」「Who am I supposed to be?」
楽曲の後半で響く
“It’s time to come back to who you really are.”
その一節は、
この曲が絶望だけで終わらないことを強く示している。
もう一度自分に問いかけ、地平線を目指す。
まだ間に合う
――
そう自らを掻き立てるように、この楽曲は聴く者の
胸を揺さぶる。
これは、なんとなく、
だけど、何かに自分を合致させて人生を歩みたい
全ての人に
“止まった思考を打ち破るためのロックアンセム”である。